地元高校の家庭科室で<チョコレート作り>おけいこに挑戦

本気コース:ワーキングホリデー/30代前半

ニュージーランドの生活にも慣れてきて、何か新しいことに挑戦したいと思っていた時にちょうど「現地ニュースレター」でオススメおけいこ情報が紹介されていました。ホームステイ先近くの『Rangitoto College』でもおけいこに挑戦できることが分かり、これだ!と思い早速ホームページをチェックしました。すると、ダンスや音楽、アートから、語学やコンピューター、ビジネス関係の講座まで様々なコースが開催されていることが分かりました。できれば数週間の講座に参加してみたかったのですが、平日は学校と放課後補習があるので続けて参加するのは難しく、週末に開催される一回完結の”Chocolate for beginners”を受講することにしました。

受講することを決めた後、電話でまだ空席があるか確認しました。電話では、名前、住所、電話番号、メールアドレスなどを聞かれ、それ自体は簡単な内容でしたが、電話で伝えるとなると一苦労でした。電話はとても苦手なのですが、少し自信が付いた気がしました。当日は、どんな人たちがいるのかドキドキしながら開講場所へ向かいました。みんなとてもフレンドリーで、初めに自己紹介を終えると、参加者全員と打ち解けることができ、和気あいあいとした雰囲気の中で、楽しく過ごすことができました。また、レッスンは高校の家庭科室で行われたので、ニュージーランドの高校の雰囲気も味わうことができました。

講師は南アフリカ出身で、レッスンには、オークランド各地から20代から40代くらいの女性10人が参加していました。みんな、子供や、パートナーの為、またクリスマスの準備に向けて習いに来たと話していました。家族や仕事の話などで盛りあがることができました。

レッスン自体は、ビギナー向けということもあって、とても簡単な内容で5つの基本を習いました。

  1. 1. Dip:ナッツやグミ、マシュマロなどを溶かしたチョコレートで均一にコーティングし、クッキングシートの上に乗せ、余分なチョコレートを取り除いて固める。
  2. 2. Mix:細かく刻んであるナッツやホッキーポッキーを溶かしたチョコレートと混ぜた後、型に流し込んで冷凍庫に約2分入れ、固まった後取り出す。
  3. 3. Filling:絵筆を使い、溶かしたチョコレートを型に沿って塗り固めた後、Soft fillings(キャラメル、ペパーミントやストロベリーのゼリーなど)、Hard fillings(刻んだナッツ、チェリーなど)を入れ、溶かしたチョコレートをfillingsが隠れるように流し入れ固める。
  4. 4. Marbling:溶かしたホワイトチョコレートを小さな容器に入れ、少量のダークチョコレートを加えて軽く混ぜた後、型に入れマーブル模様のチョコレートを作成。
  5. 5. Painted chocolate candy’s:ホワイトチョコレートをピンク、青、緑、黄色に着色。キャラクターや動物、車などの型に、絵筆を使い好きな色で自由にペイントし固めた後、ダークチョコレートを流し入れ固めた後に取り出す。これは、いかにも海外という感じのカラフルな色だったので、正直、食べても大丈夫かな…という感じでした。

最後は、簡単なラッピングを教えてもらったので、作ったチョコレートをホームステイに持って帰りました。ホストファミリーと、訪ねてきていたホストファミリーの友人にプレゼントすると、とても喜んでくれました。

レッスンは半日だけだったので、あっという間に時間が過ぎてしまったのが残念ですが、こちらで生活していてもなかなかネイティブの人と話す機会が無いので、現地の人と交流するとてもいい機会となりました。また、他のおけいこにも挑戦してみたいと思います。

Kana A

<スタッフより>

チョコレート作りの教室は、ニュージーランド人にも人気の「おけいこ」です。語学学校に通う生活をしていると、ネイティブの人や地元の人と話したり交流したりする機会は確かに少なくなるものです。そんな時に、コミュニティーセンターでの「おけいこ」は、現地の人の輪に入る絶好の機会!Kanaさんは、とても上手くこの機会を作れていたのではないかと思います。学校の勉強だけでなく、楽しみながら英語を勉強することも大事。地元の人との触れ合いは、留学しているからこその、とても良い経験になったのではないでしょうか。

Yoko

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