弱点を指摘してもらえたことが、一番勉強になった

激辛コース:1週間滞在/20代後半


Q:【激辛コース】<オリジナルプログラム>はいかがでしたか?

「マンツーマン会話特訓」は、のどがカラカラになるまでスピーキングの特訓をさせていただきました。「フィールドワーク」では、毎回どこへ行くのかどきどきでした。「話すためのWRITING特訓」は、自分の弱点を指摘していただき、このプログラムで一番勉強になりました。

Q:ホームステイはいかがでしたか?

とても満足しています。何人も日本人を受け入れたことがあり、必要な事をアドバイスしてくれたこと。ホームステイしている外国人が私一人であったこと。オフィスからバスで30分だったこと。

Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>は厳しかったですか?

限られた日数で学ばなければならないというプレッシャーが常にあるので、毎日気を抜くヒマもありませんでした。

Q:今回の滞在を通して、自分の英語が得前よりも伸びたと思いますか?

とても伸びたと思う。今までより話すスピードが確実に上がったと実感しています。

Q:あなたが<ピリ辛留学【激辛コース】>を選んだ一番の理由はなんですか?

課題や授業がたくさんあること。通常の短期留学だと半日で終わってしまう授業が多いので。

Q:実際に来てみて、想像や期待と違っていた点はありましたか?

たくさんの日本人女性がオフィスにいらっしゃったことです。同じ年代の方が多く、長期滞在の方ともお話できて良かったです。

Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>で一番思い出に残っていることはなんですか?

ホームステイでの生活です。本当の家族として迎えてくれました。


Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>に参加してよかったですか?

大変良かったです。あっという間の一週間でしたが、一ヶ月くらい過ごしたような充実したものでした。

Q:その他のメッセージがあれば、お願いします☆

学生時代と違って、短期の休みしか取れず、エージェントのバックアップなしに信頼できるホームステイ先を探すことは非常に困難だと思っていました。素晴らしいピリ辛留学のスタッフのみなさん、ホストファミリーや同時期の参加者に恵まれて本当に良かったです。一週間ノドがカラカラになるまで会話練習をしたり、語学学校で学生のマシンガントークに奮闘したりと、あっという間に時間が過ぎてしまいました。日本を旅立った日がずっと昔のようです!本当にありがとうございました。

Kaori T.

<スタッフより>

1ヵ月後には北米への海外出張が迫っている!という状況で激辛コースに参加されたKaoriさん。英語ができれば仕事の可能性が広がるというだけあって、勉強に取り組む姿勢も「ただ楽しく英語を話せれば良い」のではなく、「ビジネスの場で使えるようになる!」ことを意識されていらっしゃいました。Kaoriさんが一歩でも目標に近づけるようにと、私たち講師陣も、それ相応にビジバシご指導させていただきました!またお休みが取れそうでしたら、ぜひ激辛コース”第2弾”に挑戦してくださいね。

Kyoko

どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

これを機に留学にもっと積極的になれた

私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど