激辛コース：１週間滞在/３０代前半

Q：【激辛コース】＜渡航前課題＞はいかがでしたか？

文法の復習を独自でやってはいたが、課題と仕事に追われ、直前までバタバタした。日記と同時に文法の課題を続けてもらえてもよかったかもしれない。やらねばという気持ち、これを本番に使うんだという気持ちがもてて良かった。

Q：語学学校はいかがでしたか？

クラスの人たちが楽しかった。担当の先生がステキだった。

Q：【激辛コース】＜オリジナルプログラム＞はいかがでしたか？

「マンツーマン会話特訓」で行った内容は、その日に言えなくとも、次の日に使えることもあった。毎日、全部を見直した。
「フィールドワーク」では、ニュージーランドについて知ることができ、それをホームステイで話題にできた。時間がないスケジュールだったので、街が見られてたのしかった。
「セルフトレーニング」で、努力して早く話すように心がけたり、話しかける度胸がついた。伝わると嬉しかった。

Q：＜ピリ辛留学【激辛コース】＞は厳しかったですか？

厳しくなかった。熱心な指導がありがたかったただ、自分のレベルではコースのレベルが高すぎたのかもしれないと後悔した時もあった。

Q：今回の滞在を通して、自分の英語が得前よりも伸びたと思いますか？

英語が少し聞き取れるようになった。一生懸命話すことで伝わるかもしれないと思い言葉が出るようになった。

Q：あなたが＜ピリ辛留学【激辛コース】＞を選んだ一番の理由はなんですか？

取れない休みをとって海外に行くからには、得るものがあった方がいいと思ったため。

Q：＜ピリ辛留学【激辛コース】＞で一番思い出に残っていることはなんですか？

ホームステイで言えなかったことを確認し、実際に使えたこと。

Q：その他のメッセージがあれば、お願いします☆

本当にありがとうございました。英語力のない私に最後まで根気良く付き合っていただき、とてもありがたかったです。YOKOさん、KYOKOさんとの授業、勉強になりました。KAZUMIさんとのフィールドワークは心癒される時間となりました。KYOKOさん、渡航前から本当にお世話になりました。

ホストファミリーの方ともe-mailで連絡を取ろうねという話になっています。勇気を出して飛び込んでみて本当に良かった。たくさんの若者がそれぞれの目標に向けて努力していることも知りました。語学学校はとても貴重な体験でした。背中をおしてくれて、ありがとうございました！！
None of us or no one knows what is in their future! ホストマザーのMareeから私へのメッセージです。大切にします。

Yoko K.

＜スタッフより＞ 今回の激辛コース参加は、Yokoさんにとって人生初の海外留学でしたね。渡航前は、語学学校に通うことやニュージーランド人の家庭でホームステイをすることなどに、不安に感じていらっしゃるようでした。Yokoさんのように初めてであれば、留学を決断すること自体に大変な勇気が必要だったに違いありません。なので、最後に涙ながらの笑顔で「ここへ来て本当に良かった」と言ってくださったとき、私たちも心から嬉しかったです。 Kyoko