渡航前課題がなければ、きっと現地で戸惑っていた

激辛コース:1週間滞在/20代後半


Q:渡航前課題について教えてください。

「日記」課題は、間違ったところを直してくれたので参考になりました。また、日記の内容を復習することで、スピーキングやライティングが上達したように思います。
「リーディング」課題は、ニュージーランドについて学びながら読むことができたので、楽しく続けられました。
「単語」の課題では、ボキャブラリーが増えました。イディオムが苦手だったので、勉強になりました。
「フレーズ」の課題は、実際の会話で使える表現が多くて助かりました。この事前課題がなかったら、もっと現地で戸惑ってしまったと思います。

Q:<早朝発音特訓>は役に立ちましたか?

役立ちました。「L」と「R」が苦手だったので、練習できてよかったです!

Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>のオリジナルプログラムはいかがでしたか?

「マンツーマン会話特訓」では、うまく言えなかった表現を直していただけて、役立ちました。
「フィールドワーク」は、人に尋ねてみるという良い訓練になり、実践的でよかったです。
「話すためのWriting特訓」では、毎日課題が出て、書く練習にもなりました。話し方も感情を込めることが重要だと気づかされました。
「セルフトレーニング」は、自分のペースで聞きたいことを考えながらできたのが良かったです。フィールドワークの良い復習になりました。

Q:【激辛コース】に参加してよかったですか?

大変よかった。渡航前課題などで準備をして、現地で実践できる、という流れがとても良かったです。課題があったからこそ上達したと思います。


Q:その他のメッセージがあれば、お願いします☆

個人的には、渡航前課題があってすごく良かったです。量をこなすのは大変でしたが、現実で実際に使える表現などを覚えていて使うことができた時は、うれしいと思いましたし、もっと勉強しようという良いモチベーションになりました。

ホームステイ先もとても良いご家庭だったと思いました。つたない英語でしたが、粘り強く(?)話を聞いてくださいました。

今度参加する時には、語学学校のクラスのレベルが上がるよう、もっと日本でも勉強を続けようと思いました。

スタッフの皆さまも非常に親切で、丁寧にご指導していただき、感謝しております。初日の語学学校で緊張して戻って来た際に、優しく迎えてくださった時など、非常にほっとしました。
9日間という短い間でしたが、充実した毎日でした。本当にお世話になりました。ありがとうございました。日本に戻っても英語の勉強を続けます!

Yumi S.

<スタッフより>

Yumiさんは、ホームステイの初日から、ホストファミリーにパーティに連れて行ってもらったりするなど、ファミリーと積極的にたくさんお話をされていましたね!1週間ですっかり”ファミリーの一員”になってしまえたようでした(笑)。午後のピリ辛留学オリジナルプログラム「フィールドワーク」でも、堂々とネイティブに話しかけていて、とても頼もしかったですよ。Yumiさんが一生懸命に英語を頑張っていたのが、私たちにも伝わってきました。これからも英語学習を続けて、またぜひニュージーランドにお越しくださいね。

Fred

どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

これを機に留学にもっと積極的になれた

私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど