同じ目的意識を持った女性が多くて嬉しかった

激辛コース:1週間滞在/30代前半


Q:あなたがピリ辛留学「激辛コース」を選んだ一番の理由は何ですか?

あまり長い休みは取れないので、9日間という期間でホームステイの体験と、しっかり勉強できるというところです。

Q:実際に来てみて、想像や期待と違っていた点はありましたか?

かなり不安でしたが、期待以上でした。厳しくもしっかりとケアしてくださってよかったです。

Q:「早朝発音特訓」は役に立ちましたか?

役立ちました。LとRの発音は、じっくりやったのは中学生ぶりでした。

Q:マンツーマン「ホームステイ英会話特訓」は役に立ちましたか?

とても役立ちました。Kyokoさんから「絶対使ってきてくださいねー」と毎回必ず言われるので、いい意味でプレッシャーをかけられたと思います。だから帰りのバスでブツブツ練習して帰りました。

Q:「フィールドワーク」は役に立ちましたか?

役立ちました。なかなか店員さんが見つからない時はさみしいですね。でも、分からなければまずは聞く!という姿勢が身についたかも。

Q:「話すためのWriting特訓」は役に立ちましたか?

とても役立ちました。「With emotions」はとても大切だと思いました!!一緒に学んだ2人にも恵まれました。楽しかったです。

Q:ピリ辛留学「激辛コース」で一番思い出に残っていることは何ですか?

今回参加してみて、同じような目的意識を持った女性が多くて、嬉しかったです。東京で仕事をしているだけでは出会えない、たくさんのいい繋がりができたことが一番の良い思い出です。

Q:他の人にも勧めたいですか?

大変勧めたいです。海外に行ってみようかな?と思っている子には、いいお試しになるから勧めたいです。


【ピリ辛留学】に参加されていかがでしたでしょうか?この他のメッセージがあればお願いたします☆

オークランドに到着した日、かなり不安でしたが、気の合いそうな他の生徒さんやAkikoさん(激辛コース担当講師)にお会いできて、かなり不安が払しょくされました。

朝早くから家を出るのも、1人でバスに乗るのも、慣れれば何てことなかったです。むしろ、いろいろなカフェで1人朝食にトライしてみたり、ひとつ前のバス停で降りて散策してみたりも、楽しかったです。

学校での授業はついていくのがやっとでしたが、一番初日に個人面接があり、その際に「Speakingをもっと改善したい」と言ったのがきちんと反映されていて、よく考えを述べ、人の意見を聞く、お互い辞書を使わずに教え合う、という作業の多いクラスに入れていただけたと思います。

とにかくあっという間でしたが、本当に勇気を出して来てみてよかったです。人との出会いはもちろん、私の歳で勉強を本気でしてみようと思ったことが、間違っていないなと、学校で様々な年齢の人に出会って思いました。

ホストファミリーにも恵まれて、いつも私の発音を直してくれたり、今までで一番英語が上手だよ!なんて褒めてくれたり、とても優しかったです。ライフスタイルや子育ての仕方とかも、お母さんと歳が近かった分、お話しできたこともすごく良かったです。

またしっかり働いて、チャンスができたら長い期間にチャレンジしてみたいです。一緒に学べた他のピリ辛留学フレンズと先生方にも感謝しております。

Miho S.

<スタッフより>

ステイ先ではホストファミリーのお子さんたちと毎日のように遊んでいたMihoさん。ホストマザーとも、しっかり大人の会話もできましたね!帰国後に、ホストファミリーがMihoさんの英語のことをすごく褒めていましたよ。語学学校では、クラスメートたちと積極的に会話に励まれ、ピリ辛留学の午後のプログラムでは楽しみつつも毎日頑張っていらっしゃいました。ぜひ留学中に出逢ったホストファミリーやお友達とは、これからも連絡を取っていってくださいね。もちろんピリ辛留学の私たちにもMihoさんの近況を聞かせてくださいね。今後のMihoさんのますますのご活躍を楽しみにしております!

Kyoko

どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

これを機に留学にもっと積極的になれた

私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど