スタッフの方の親切にとても感動しています

激辛コース:1週間滞在/40代後半


Q:渡航前の「英語学習課題」について

「英語日記」は、強制的に書く機会を作ってもらえて、なおかつ話すことにも役立ったと思います。リーディングも読む機会を強制的に作ることが出来たので役立ちました。もう少し日常会話を想定した文章であれば尚よかったです。「単語」は使う機会が少なかったけれど、日常的に目にすることが多かったため役立ちました。「フレーズ」は日常的な言い回しなどが多く、すぐに使えてとても役立ちました。

課題自体はとてもよかったです。渡航前に、自分がもう少し勉強すればよかったなぁと思いました。

Q:あなたが<ピリ辛留学【激辛コース】>を選んだ一番の理由は何ですか?

1週間で英語が話せるようになるとはとても思っていなかったけれど、旅行では尚、誰とも話すことなく終わってしまい残念だと思ったので。激辛コースは日常の生活をしながら勉強できるベストな方法だと思いました。

Q:実際に来てみて、想像や期待と違っていた点はありましたか?どんなところが?

想像以上にみなさんがサポートしてくれたので、感謝しています。コースの内容もですが、スタッフの方の親切にとても感動しています。

Q:ホームステイには満足できましたか?

とても満足です。とても清潔でプライバシーも守れ、また適度な距離感が私にはちょうどよかったです。

Q:語学学校には満足できましたか?

とても満足です。勉強の内容以上に、クラスメートとの会話や考え方、先生の教え方などが日本と違って、本当に興味深かったです。


Q:【激辛コース】オリジナルプログラム(午後のスケジュール)はいかがでしたか?

「早朝発音特訓」は、楽しかったし理論的だったのでとてもよかったです。「ホームステイ英会話特訓」は言いたいことを質問できて、答えが具体的だったのでとても役立ちました。「フィールドワーク」は街を見る時間がなかったのでこの授業は本当によいと思いました。「話すためのWriting特訓」は、プレゼンテーションをすることまで教えて頂いたので、とても楽しくできました。「セルフトレーニング」では、他の人たちが一緒だとなかなか進んで話せないことでも、あとで自分でチャレンジできました。

Q:今回の滞在を通して、自分の英語が伸びたと思いますか?

言葉が詰まって出てこない、というシーンが若干減ったような気がします。

Q:他の人にも勧めたいですか?

大変勧めたいです。困った時にどうサポートしてもらえるのだろうと思うことが多いと思うので、その心配が取り払える、安全だとすすめます。それと、スタッフが皆いい人たちであることもです。

Iku N.

<スタッフより>

Iku さんは、英語に対する取り組み方がとても前向きで、いつも一生懸命ノートを取られていましたね。「話すためのライティング特訓」では、たくさん日記を書いてきてくださり、最初は恥ずかしそうだった発表も、最終日には自信を持ってされていたのが印象的でした。ホストマザーと見た夜空を覚えていらっしゃいますか?スカイタワーが金色に輝いて・・・。また美しいオークランドの空を見にいらっしゃってください。スタッフ一同、お会いできるのを楽しみにしています。

Akiko

どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

これを機に留学にもっと積極的になれた

私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど