今までの留学のなかで1番しゃべった1週間

激辛コース:1週間滞在/20代後半


Q:渡航前の「英語学習課題」について

「英語日記」で、文章を書くことに慣れてからNZに行けたので、English Schoolの宿題があまり苦にならなかったです。「リーディング」課題は、毎週読まなくてはいけないので大変でしたが、NZのことが事前に分かるトピックスで楽しかったです。「フレーズ」は現地でのフィールドワークとステイ先でとても役立ちました。英語課題が、会社の試験と重なっていて多い~と思いましたが、事前にやっておいてよかったと思います。

Q:ホームステイには満足できましたか?

会話をきちんとしてくれて大満足です!

Q:持ってきて良かったもの、持ってくれば良かったものがあれば、教えてください。

iPhoneとFacebookのアカウントがあってよかったです!石けんで落ちるタイプの日焼け止めを持ってくればよかったです。

Q:ピリ辛留学【激辛コース】で一番思い出に残っていることはなんですか?

フィールドワークが、すごく楽しかったです。特に緊張することもなく、聞きたいことはすぐに聞けて、すぐに回答が来るので。毎日Information Centre, Book store, Stationなど、違う場所で覚えたての英語を実際の場面で使うため、忘れないと思います。


Q:この他、メッセージがあればお願い致します☆

今までの留学のなかで、1番大変で1番充実していて、1番しゃべった1週間でした。ホームステイはこれまでも何度か経験していて、慣れていたけれど、社会人になってここまでしっかりお勉強したのは初めてでした。毎日フェリーで学校に通って、フィールドワークで練習したフレーズを使ってカフェへ行ったり、Shoppingしたり、とっても楽しかったです。

関空からオークランドまでの飛行機では必死に単語とフレーズを覚えて、課題を見直してて、、、ぜんぜん覚えていない事に焦っていたら、初日のテストと初めて書いたエッセイはボロボロで。正直1週間大丈夫かと心配になりましたが、「もっと気持ちを込めて!」と言われて読む練習をし、単語しか書いていなかったエッセイが文章として作れるようになり、1週間後には「とっても良くなりました」と言われてうれしかったです。毎日寝不足だったけど、フィールドワークのときはそれを忘れるくらい元気で(笑)とにかく楽しかったです。”Have you got any …?”は絶対に忘れないと思います。

ホームステイもとっても良くて、毎日ホストファミリーとこれを話してきて下さい、エッセイでこのトピックで聞いてきて下さい、と言われるので話題があって話しかけやすかったです。動物も好きなので、ペットがいるおうちで良かったです。お散歩のときも一緒に行って、おうちの中とはまた違う単語を知ったり、ご近所の人と会話したり(あまりにスピードが速くて半分くらいしか分からなかったけれど)良い経験になりました。一緒に頑張った6人で最後に打ち上げパーティをSky Towerでしたのも楽しかったです。みんな年上で初めは緊張したけれど、これからも連絡をとって英語を頑張りたいと思います。1週間本当にお世話になりました。小松さん、矢野さん、きょうこさん、OB~♪ありがとうございました。

I had countless experiences. Thank you for helping me and being patient with my English. I’m sure my English will be better next time you see me. I’ll keep studying English in Japan. Thank you all 🙂

Azusa S.

<スタッフより>

いつもノートを片手に、「あれはどう言うんですか?」「ここはこれでいいですか」とこまめに一生懸命ノートをとっていたAzusaさん。どんな小さなことでも ”覚えたい” ”吸収したい” という熱意がビンビンと伝わっていましたよ^^。学校でもお友達をたくさん作って、一緒にランチなども楽しまれていましたよね。オークランドでのプチ留学は、本当にAzusaさんにとって有意義なものだったと信じています。またぜひオークランドにいらしてくださいね。お目にかかれるのを楽しみにしています♪

Akiko

どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

これを機に留学にもっと積極的になれた

私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど