あらためて英語は続けていこうと思いました

激辛コース:1週間滞在/30代後半


Q:あなたが<ピリ辛留学【激辛コース】>を選んだ一番の理由は何ですか?

せっかくの貴重な1週間を、実りある1週間にしたかったので。それと、厳しい環境に置きたかったからです(英語に関して)。

Q:ホームステイには満足できましたか?

すばらし過ぎて、この上ない。もう感謝しかないです。本当に楽しかった!本当にたくさんおしゃべりしました。

Q:語学学校には満足できましたか?

満足しています。たった1週間なのでchallengeしたいと伝えました。そこそこみんな話が積極的だったので、質問もしやすくて楽しめました。ただ1日目はワケがわからずconfuseしっぱなしでした。

Q:【激辛コース】オリジナルプログラム(午後のスケジュール)はいかがでしたか?

「早朝発音特訓」は眠かったけれど、生徒2人だったのでぜいたくでした。「マンツーマン会話レッスン」は、瞬発力を鍛えるには良くて、とても役立ちました。「フィールドワーク」は街に出て色々なことを聞いたりして、とにかく楽しかったです。「話すためのWriting特訓」は、日本で英会話教室も含めライティングする機会はあまりなく、しかもそれを見直すチャンスはほぼ無いので、とても良かったです。「セルフトレーニング」ではこの時間を利用して、土曜日の予定をアレンジしていました。

Q:今回の滞在を通して、自分の英語が伸びたと思いますか?

わかりません。でも英語が伝わって、知らない人たちにもほめられたので、自信になりました!


Q:【ピリ辛留学】に参加していかがでしたでしょうか?その他のメッセージがあればお願い致します。

ホストファミリーに恵まれ、学校でも期待していたレベルのクラスに入ることができ、激辛コースの仲間にも恵まれ、振り返ると楽しい思い出ばかりです。ホームステイでのルール、学校でのコミュニケーションのとり方、フリータイムの過ごし方など、人によって得意不得意はありますが、それを激辛コースの仲間と乗り越え、総合的に素晴らしい経験をできたと思います。

何か飛び出したいというフラストレーションを抱えながら、でも会社を辞めたり長期の休みは現実的にムリ、という人でも9日間から自分に課題を課せられる「激辛9日間コース」はなかなか充実した生活を送れるのではないかと思います。

ホームワークも含め、本当にたくさんホストファミリーと会話できました。辛抱強く私の話を聞いてくれ、すばらしい日々でした。ただ家族同士の会話は99%聞き取ることができず、ぽかんとしていました。わずか1週間ではリスニング力の向上はできませんが、次のステップとして自分の弱点を見つめ直すことができたかと思います。

早朝の送迎、早朝レッスン、手抜きホームワークの添削、切羽詰まった感の欠落した私へのマンツーマン授業、本当にありがとうございました。こう見えて本気だったんです。昔から英語は嫌いではなかったのに成績が悪くて、でも旅行が好きなので英語に対して貪欲に過ごしてきました。あらためて、やっぱり英語は楽しい、日本にいても続けていこうと思いました。

次は絶対、sheepもkiwiもTiritiri Matangi Islandも満喫しに(遊びに)NZへ来ようと思います。他の国にも激辛コースができるときは教えてください。ああ楽しかった。長期で頑張っているみなさんにも、よろしくお伝えください。

Yoko Y.

<スタッフより>

Yokoさんは、 「素敵ですぅ~」「素晴らしいですぅ~」「頑張りますぅ~」と、とにかく何事も明るく前向きに楽しみながらお勉強をされていましたね。そのYokoさんのpositiveさこそ、本当に素晴らしかったです♪
それに、ホストファミリーの方々ともたくさんお話をしたり、ウォーキングに出かけたりと、楽しい時間を過ごされたようで本当に良かったです。アイスクリームはたくさん食べられましたでしょうか??お仕事でお忙しいとは思いますが、また機会があれば、ぜひニュージーランドに遊びにいらしてくださいね。次はTiritiri Matangi Islandですよ^^

Akiko

どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

これを機に留学にもっと積極的になれた

私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど