北から南に向かってエクスチェンジの旅!~(いざ!お仕事編)~

本気コース30代前半

仕事は、一日に大体4.5時間でした。仕事が終われば、散歩したり、DVDを観たり好きなことをしていました。エクスチェンジは、各キウィの家庭に入れるので本当に楽しかったです。家族が週末やホリデーにどこかに行くときは、必ず一緒に連れて行ってくれましたし、ホストの親戚の家に観光も兼ねて滞在をさせてくれたこともありました。平凡な日もイベントのあるエキサイティングな日も家族の一員として迎えてもらえたことが貴重な想い出です。

基本的に私が出会ったホスト達は、日曜大工が得意で、ちょっとしたものなら何でも手作りする方がほとんどでしたが、一番驚いたのが、自分でソーラーシステムを設計して、機材も自身で選定、設置までしてしまう方がいたことです。元エンジニアだということで納得しましたが・・・。そのホストは、自給自足の生活にシフトしていく最中だと言っており、リタイア後に、牛を13頭飼育し始め、果樹園、野菜畑を作り、ウィンドミルを作り、水を引き、今度はソーラーパネルで電気も自分で賄おうとしているところで、私はタイミングよくそのお手伝いということでお世話になりました。

ソーラーパネルの支柱を立てるための穴をひたすら掘るお手伝いをしました。そのほり方、支柱の立て方、どれもすべて直立水平にするため四苦八苦したのを覚えています。また滞在中のある日、水が水道から正常に出ていないので、ウィンドミルに異常があることに気付き、雨の中ウィンドミルの修理をしに行きました。水は供給されるものではなくて、自分で管理していかないといけないのは大変なことだとつくづく感じました。私のエクスチェンジ中には、ソーラーシステムが稼働するところまでは見られなかったのですが、今ではきちんと作動して、発電しているとメールで教えてもらいました。また見に行きたいと思っています。

デイリーファームでのエクスチェンジでは、早朝と夕方にミルキングがあったのですが、とてもハードな仕事でした。ですがヘルパーが多数いて何人か入れ替わりはあり、多いときはドイツ人が7人、フランス人1人、ベトナム人1人で毎日がとても楽しかったです。ここでは毎日、ミルキングの終わった後に食事だったので一気に太って、かなりショックでした。各エクスチェンジ先で、食事の時間、内容、量もバラバラで、体調管理が上手くできなくて太る一方でした・・・。ですが色んな家庭料理を体験できているということがとても嬉しかったです。

引っ込まずにぜひ、どんどんホストの輪と仲間に入りこんで行って欲しいです。色んな国籍の人に出会って、一緒に働いて、つたない英語で分かり合おうとお互い努力して会話する、単なる旅行では得難い経験がエクスチェンジにはありますので、みなさんにもぜひやってみて欲しいです。

私は、一連のエクスチェンジを通して日本で培った常識というものをいい意味で、壊して再構築するという素晴らしい機会をたくさん得られたと思っています。いくつかのホスト先で自分以外のヘルパーと何人も一緒に生活・仕事をしましたが、「私って真面目で人見知りなんだなー」って思ってしまうことがありました。そう思わされたのは、私が出会った海外のヘルパーたちが自分の感覚を遥かに上回る図々しさと容量の良さとパーティ好きな存在だったからです。彼らからはいい意味での適当さ加減を学びました。今では、図々しいかもというくらいでちょうどいいのだな、と思っています。

引っ込まずにぜひ、どんどんホストの輪と仲間に入りこんで行って欲しいです。色んな国籍の人に出会って、一緒に働いて、つたない英語で分かり合おうとお互い努力して会話する、単なる旅行では得難い経験がエクスチェンジにはありますので、みなさんにもぜひやってみて欲しいです。

Aiko K.

<スタッフより>

Aikoさんは、北島、南島の色々な所で本当に多くのエクスチェンジ先に滞在し、色々な職種の方々に会い、そして色々な体験をされましたね。自ら進んで地元の輪に入りKiwiの英語、Kiwiの生活を生で体験することで、学べることがたくさんあることを身を持って経験されたかと思います。 そこで会う人々との出会いなどを大切にしながら、これからもニュージーランド生活を楽しんでください!

Fred

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