悪天候にもめげず・・友達作りながらNZ国内を一人旅!

本気コース:30代後半

語学学校に10週間通った後、私はまずNZを旅することにしました。私が学校を終えたのが秋の初めだったため、寒くなる前にNZを楽しみたいと思ったからです。

まず初めに、語学学校の友人たちとレンタカーを借りてベイオブアイランドなどのノースランドに行きました。国際免許を持っていて、かつNZと同じ左車線の国である日本人の私がメインドライバーとなり、不安の中初めて海外で運転したことを覚えています。ノースでは、北の果てのレインガ岬に行ったり、イルカウォッチング、サンドボーディング、カウリツリーなどを楽しみました。

途中で、ガソリンスタンドがなかなか見つからず車のガソリン表示がEmptyになってしまったこともありました。ですが、さすが日本車(レンタカーはマツダ・デミオでした)、Emptyになってからも数十キロ走り続けてなんとかガソリンスタンドまでたどり着くことができました。一緒にノースランド旅行をした友人の一人はスイス人で、彼女とはその後の南島周遊中にも再会したりと忘れられない友人の一人となりました。

ノース旅行のあと、私は一人オークランドからクライストチャーチに飛行機で飛び、その翌日からバスでの旅が始まりました。最初の1週間はクライストチャーチからカイコウラ、ネルソン、エイベルタスマン国立公園、フランツジョセフといった町にいきましたが、天気に恵まれなかったうえ、少し大変な目にもあいました。フランツジョセフではストームにあい、町全体が数日停電してしまったし、さらにフランツジョセフから別の町へ行く橋が壊れて通れず、また停電している町で過ごさなければならなかったり、さらに、カメラを水の中に落としてしまってダメにしてしまったり…と天気は悪かったですが、それなりにアクティビティは楽しみ、カイコウラではクジラウォッチング、エイベルタスマンではシーカヤックをすることができました。

その翌週からは天気も徐々に回復し、クイーンズタウンでは秋のきれいな景色の中散策を楽しんだり、黄葉で有名なアロータウンではオータムフェスティバルに行ったり、ワナカでは快晴の素晴らしい青空のもとでスカイダイビングに挑戦したり、ダニーデンでは野生のペンギンを観察したり、と思い出がたくさんできました。秋は至る所できれいな紅葉が楽しめるうえに人が夏ほど多くないので、ゆっくり散策もできておススメです。

また、旅の途中ではいろいろな国からの旅行者に出会うことができました。ミルフォールドサウンドで出会った台湾人の女の子とはクイーンズタウンでも一緒にホースライディングを楽しんだり、マウントクックで一緒にウォーキングしたオランダ人の女の子とはテカポでも出会い、また一緒に山登りしたり。ダニーデンで出会った中国人の女の子とは一緒に観光し、今でもメールのやり取りをしています。クイーンズタウンのYHAで同じ部屋に泊まっていたドイツ人とオーストラリア人の子と一緒に3人でタイ料理を食べに行ったりしたこともありました。みんなとても英語がうまくて、語学学校時代よりも、”英語をもっと勉強しないと”と思うことが多かったほどです。NZは一人旅の旅行者も多いので、お互いの都合が合えば他の旅行者と一緒に観光を楽しむことができます。私は宿泊はバックパッカーやYHAを利用していたので、同じ部屋になった旅行者とお互いの旅について話をすることがよくありました。

また、NZはとても一人旅がしやすい国だと思います。NZの至る所には安く滞在できるバックパッカーがあるし、NZ中にあるユースホステル(YHA)ではメンバーになればWifiが無料で使えるし、各町にはI-Siteと呼ばれるインフォメーションセンターがあり、バスの予約・宿の手配・アクティビティの予約・町の情報などが得られるし。また、人々もとても親切で、道に迷ってもほとんどの人が助けてくれます。私はほぼ、行き当たりばったりの旅をしていて、町についてから情報を得ることが多かったのでI-Siteにはとてもお世話になりました。
エクスチェンジ編に続く

Yukiko N.

<スタッフより>

語学学校を終えてから北に南にとNZ国内を旅されたYukikoさん、悪天候にもめげず、たくさん楽しい思い出ができて良かったですね。本当に白馬にまたがったお写真は本当に素敵~です☆また旅先ではお友達もでき一緒に山登りを楽しまれたりと一人旅ならではの出会いもあって良かったですね。NZは一人旅女子にやさしい国、今回の大旅行はきっといつまでも忘れない大切な思い出になることと信じています。

Akiko

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