ピシャリと喝を入れてくれる厳しさのある「放課後補習」

超初心者コース:ワーキングホリデー/20代後半

私はピリ辛留学を知ったのをきっかけに留学を決断したので、他の生徒さんとは順序が逆かもしれません。いくつかのエージェントと比較したわけではないですが、それでもピリ辛留学にお世話になることにした決め手となる大きな理由の一つに「ピリ辛スタッフによる放課後の補習」があります。この補習は月曜日から木曜日までの語学学校が終わった後にあり、オフィスで1時間半ほどの授業を受けます。内容は二つに分かれていて、「英語日記」と「これ英語でなんて言うの?」がありますが、ここでは「英語日記」についてお話します。

これは、毎回英語で書いてきたものをホワイトボードに写し、添削してもらいながら正しい表現や関連する単語などを教えてもらった後、最後に直したものを読んで、発音も指導してもらうというものです。日記では、その日の出来事の他、エッセイや時にはお題を決められて妄想した物語(笑)、ホワイトボードを売り込むセールストーク(!)を書くこともありました。初めは本当に書けませんでした。学生時代の受験英語のおかげでgrammarはある程度わかっているつもりでしたが、いざ長文を書こうとするとなかなか出てきません。あまり時間をかけず15分ほどで書くように言われた初日記は、ノートの1ページのうちの半分にもなりませんでした。それでも毎日やっていれば慣れるもので、次第に早く・長く書けるようになりました。このおかげで、学校の授業で度々あったwritingの課題でも、他の人がたくさん書けずに苦労している中すらすら書くことができたし、先生に訂正される量も少なく「Very good!」と良い評価をしてもらうことができました。

補習中は自分の番でなくても気を抜けません。他の人の日記を3文で要約したり、意見・質問をするのを求められたりします。無作為に突然振られるので、いつ当てられてもいいように集中していなければなりません。これらは前もって用意できないので、要点を簡単にまとめたり、その時思ったことを英語で言う瞬発力を鍛えたりするにはとてもいい練習だと思います。

また、私は学校見学週の1週間と語学学校11週間の合計12週間の補習だったのですが、途中から私のクラスはspeakingの強化をすることになりました。スモールトークというウォーミングアップを兼ねたおしゃべりから始まり、日記はホワイトボードに書かずに普通に友達とおしゃべりするように発表するスタイルに変わりました。補習前に書く手間が省けるなんて喜べるものではなく、前日に書いた文章を通学途中や学校の休み時間にもブツブツと暗唱して覚えなければならなくなり、よりハードな毎日でした。(本当は覚えて練習するのも15分だけ!と言われていましたが、私にはそれだけでは無理でした…)しかし、長文を書くことに慣れてきていたものの話すのはまだまだ、書く力に話す力が追いついていないという状況を改善するための次のステップとしてよい訓練になりました。

はっきり言ってしまうと、「そんなに風に言わなくても・・・」、「もう少し優しく言ってくれても・・・」と感じることもありました。日記の量が少ないと「倍の量を同じ時間で書いてきて」、さらっと出来事だけを並べた文章は「つまらない」、手を抜いてると思えば「ちゃんとやってない、復習が足りていない」と手加減なしにバッサリ言われます。家までの帰りのバスで落ち込んだり、ちょっぴり恐怖心を覚えたりすることもありました。それでも、辛いと感じることがあっても、頑張れたし楽しかった!それは、緊張はしつつも笑いの絶えない面白い補習だったということもありますが、ピシャリと喝を入れてくれる厳しさは、私たちのことを思っての温かい厳しさだというのがわかるからです。一人一人のことをちゃんと見ていてくれる、思ってくれているというのは、普段接している時に感じます。また、一緒に補習を受けている仲間の存在も大きかったと思います。「英語を話せるようになりたい」という同じ目的を持った仲間が努力していれば、自分もやらなくちゃ!と刺激になったし、不安や悩みを共有できることで気持ちが少し軽くなりました。今はSTEP3に入り、オフィスに行ってスタッフの皆さん・生徒さんに会う機会が減っていますが、いつも心の中には「ピリ辛」を忘れずにいたいと思います。

Junko S.

<スタッフより>

Junkoさんが補習を受けているころ、補習が本当に厳しかったという生徒さんが多かったように思います。これは、たぶん、みなさんのレベルが高かったからでしょうね。伸び悩みを感じる頃に、少し難題を出されると、落ち込むこともあるけれど、でも、この壁を乗り越えてこそです。スタッフの愛のムチをわかっていただけていてよかった。厳しいばかりではなく、笑いも絶えない楽しい補習を思い出して、また英語頑張ってくださいね!

Yoko

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