超初心者コース:ワーキングホリデー/20代後半
Q:滞在を振り返って「ピリ辛留学」のサポートの中でこれは良かったと思うことは何ですか?
スタッフの皆さんとの距離感。最近ナマけてると思う時にはズバッと指摘をされるけど、頑張った時は本当にほめてくれる。
Q:実際に来てみて、渡航前の「ピリ辛留学」への期待や想像と違ったことはありますか?
もっとピリ辛というか、事務的な関わりだと思っていましたが、ものすごいフレンドリーだし、一人ひとりに対し本当に親身になってくださることに驚きました。
Q:一人で留学、他のエージェントではなく「ピリ辛留学」だからこそ良かったと思うことは何ですか?
スタッフとの距離感。仲間たちと刺激を与えるところ。
Q:今回の滞在を通して、自分の英語が渡航前よりも伸びたと思いますか?
私はスタートが本当にゼロだったので、頭の中で考えずに友達と会話ができるようになったことはすごくうれしいです。机に向かう文法が伸び悩みました。
Q:一人で留学するよりも、「ピリ辛留学」で参加した方が英語が伸びたと思いますか?
自分一人だったら日本人と日本語で過ごし1年をムダにした気がする。ピリ辛留学のおかげでモチベーションをキープできた。
Q:「ピリ辛留学」は厳しかったですか?
勉強面はもちろん性格面も指摘してくれるところ。ぐさっとくることもあったけど、本当にその通りだったので、厳しかったけどありがたかったです。
Q:今、留学を考えていて英語が話せるようになりたい日本の女性にアドバイスするとしたら何と言いますか?
日々の積み重ねが大事だと思います。勉強ももちろんですが、洋楽や洋画で英語に触れておくことで伸び具合が違うと思います。明日、何が起きるか分からないので、勇気を持ってチャレンジしてほしいです!
Q:「ピリ辛留学」に参加していかがでしたか?
私は、NZに来た時、限りなくゼロに近い英語力だったと思います。当時、補習を受けていたメンバーの中で一番レベルが低かったのではないでしょうか。そんな中、絶対みんなに追いついてやる!と意気込んで勉強に励んだことをよく覚えています。そんな私にスタッフの皆さんは本当に一生懸命指導して下さり、本当に感謝しています。
半年目のTOEICを受けた時、点数は倍になりましたが、元が悪すぎただけに、皆がどんどん伸びていく中、私はやっとスタートにたったんだと、とても落ち込みました。あの時は今思えば、1年の中で一番不安定だったかもしれません、、、
でも、そんな私の話を何度も何度も聞いて下さったこと、感謝してもしきれません。そのおかげで、「今まで積み重ねてきた人にはかなわない。でも、私はこれから積み重ねていけばいい。」と当たり前のことに気が付きました。皆さん、それだけ努力してきたってことですもんね。でも、目標として「いつか追いつく!」と今でも思っていますが、自分を見失わないよう、気をつけたいと思います(笑) その後、半年はクリーナーをしていたバックパッカーでとにかく笑顔でお客さんに話しかけまくり、何より自分が楽しむよう心掛けたところ、たくさんの友だちができ、そのうちのドイツ人の子と2ヶ月の長期旅行にでかけ、ケンカもしたけど、本当に良い経験になったし、バッパー&旅行の半年間で一番英語が伸びたように思います!
私は我ながらいろんなことに挑戦したように思い、満足していますが、それもこれもスタッフの皆さんや、ピリ辛仲間という帰る場所があったからだと思います。本当にありがとうございました!
苦手な文法を頑張っていつか激辛コースでしごかれに来ようと思います。「やりづらい」なんて言わず、受け入れてくださいね(笑)
(2011年5月帰国/26歳)