・ 夢のよう!1ヶ月前の自分からは想像もできないことばかり 11/10
・ 超初心者研修の1週間は、学校3週間位の価値 11/03
・【激辛コース】激辛に参加しようかどうか悩んでいる方へ 10/27
・【帰国前】アンケート:あたたかい気配りに何度救われたことか 10/20
・ とりあえず動いて願いが叶った!「博物館での仕事」 10/13
・【激辛コース】「パンフレット」が通じない!毎日ドキドキ、9日間。 10/06
・【帰国前】アンケート:いちばん手がかかった生徒かも!? 9/29
・ マッチョな彼に、ネイティブな気分で聞いてみましたが・・・ 9/22
・ 【激辛コース】かわいらしい想像とは違い、スパルタでした。 9/15
・【帰国前】アンケート:英語は嫌い、でも、憧れていました 9/08
・ 「ホームステイ」日本ではありえない!驚いたことベスト3 9/01
・ 【激辛コース】打たれ弱い人にはあまりお勧めできません。 8/25
・ 【帰国前】アンケート:「話せる」ようになりたいなら、24時間英語漬け 8/18
・ 「渡航前課題」実際に役立つものばかりで、びっくりしました 8/11
・ 【激辛コース】実際、9日間でいったい何ができるの?! 8/04
・ 【帰国前】アンケート:スタッフが家族のように温かかった 7/28
・ 英語で接客「気の利いたことなんていえるわけないよ!」 7/21
・ 【激辛コース】1週間で、躊躇しない・ひるまない自分に。 7/14
・ 【帰国前】アンケート:ため息をつかれても、もう一回やり直したい 7/07
・ 英語に全く自信がなかったけど、結局なんとかなった! 6/23
・ 【激辛コース】ピリ辛の名において“喝”!睡眠時間は3時間。 6/23
・ 【帰国前】アンケート:Cambridge検定に合格したので後悔はしてません 6/16
・ 「ボランティア」現地の女子校で日本語講師アシスタント 6/09
・ 【激辛コース】トラブル解決も“ピリ辛流”で、実践力UP! 6/02
・ 【帰国前】アンケート:本当にスタッフさん、ピリ辛でした 5/26
・ 16時から始まる補習に急ぎ足で向かいます 5/19
・ 【激辛コース】一人で出歩く度胸がつき、街の人々とお友達に。 5/12
・ 【帰国前】アンケート:留学して後悔している人を見たことありません 5/05
・ 頑張るのは一人、でも支え合える仲間はたくさんいる 4/28
・ 【激辛コース】こんなに悩み、集中した勉強は初めてでした。 4/21
・ 【帰国前】アンケート:説明会に行かなくても、安心できるAGENT 4/14
・ 学校初日もスタッフがバスに付添ってくれて安心でした 4/07
・ 【激辛コース】時には英語が嫌に…でもやりたい事はやるべき! 3/24
・ 【帰国前】アンケート:他のエージェントと比べなくてもいいや 3/17
・ お客様は90%外国人、英語でお仕事@ジャパレス 3/10
・ 【激辛コース】25年間で最も充実した9日間! 3/3
・ 【帰国前】アンケート:初海外、初留学、英語大嫌いな私の1年間 2/24
・ 必要最低限の生活基盤を作る「超初心者研修」 2/18
・ 【激辛コース】留学前より、英語がゆっくり聞こえる! 2/10
・ 【帰国前】アンケート:離れるのが惜しい…やっぱりピリ辛でよかった 2/3
・ 外国で!英語で!「資格」を自力で勝ち取った! 1/27
・ 【激辛コース】「自分の英語の磨き方」が分かった、収穫の9日間 1/20
・ 【帰国前】アンケート:ニュースの音声がとてもゆっくり感じて、感動しました 1/13
・ 「動物保護ボランティア」英語の上達もできる絶好の場 1/6
・ 【激辛コース】女性ならではのきめ細やかな情報にびっくりでした! 12/30
・ 【帰国前】アンケート: 仕事を通して生の英語に触れることが大切 12/23
・ 「語学学校」こんな苦しい状況が続くなんて耐えられない! 12/16
・ 【激辛コース】夢まで英語で見るようになる激辛な9日間 12/9
・ 【帰国前】アンケート: “英語と向き合っている自分がいること”がなにより 12/2
・「遠足」ここぞとばかりに食べまくってしまいました 11/25
・【激辛コース】英語を話したい大人を救ってください! 11/18
・「放課後補習」で仕事・恋・ジョークに使える表現を学ぶ 11/11
・【帰国前】アンケート:“英語のお勉強”が、途中から“趣味”に変わった! 11/4
・働いて学んだこと、英語を話すには自信を持つことが大事 10/28
・言葉通り“激辛”!「楽しい・役立つ・刺激」の濃い一週間でした。 10/21
・【帰国前】アンケート:キャッチコピー通り、本当に自分一人ではなかった 10/14
・牧場でホストファミリーとピクニック、羊、馬、牛… 9/30
・【激辛コース】「みっちり」「厳しい」「凝縮」「濃い」「めまぐるしい」9日間 9/23
・【帰国前】アンケート: 英語力UPのために何をすべきか分かりました 9/16
・ニュージーランドで迎えたお誕生日 9/9
・【激辛コース】現地の人が使う単語が分かる!渡航前課題の効果! 9/2
・【帰国前】アンケート:留学で英語が話せるようになるという甘い妄想 8/26
・「良かったこと」「悪かったこと」 in ニュージーランド 8/19
・【激辛コース】日本で出来る限り上達して、その後で、また・・・ 8/12
・【帰国前】アンケート:ピリ辛の手厚いサポートは想像以上でした 8/5
・ピリ辛留学がなかったら持たなかったかもしれません 7/29
・【激辛コース】泣きながらバス停まで歩きました 7/22
・【帰国前】アンケート:6週間で確実に英語力があがりました 7/8
・多国籍フラットメイトとの楽しい同居で「貧乏英会話向上術」! 7/1
・【帰国前】アンケート: ピリ辛に付いて行けば英語が伸びる! 6/24
・私にとって一番辛かったのは超初心者研修でした 6/17
・【激辛コース】来てみてビックリ!日ごとに自分が変わっていくんです! 6/10
・【帰国前】アンケート: 時に厳しく、優しく、最高のサポートでした! 6/3
・真っ青な海と空、イルカ達との出会い、英語での旅行 5/27
・親身に根気よく相談にのって頂き、渡航を決めました 5/20
・【激辛コース】「9日間」+「1週間」組み合わせプランをお勧めします! 5/13
・ホームステイまでピリ辛!?強烈ホストマザーの英語レッスン 4/15
・【帰国前】アンケート:5週間でボランティアも旅行も体験できた 4/1
・【激辛コース】社会人には時間がありません!たった9日間、されど9日間! 3/25
・「英語に対する意識改革」が大々的に行われた1か月 3/18
・私の人生で起こり得なかったことが次々と起きています 3/11
・【帰国前】アンケート:NZで働けたことはピリ辛じゃないと絶対無理だった 3/4
・幼稚園ボランティアでNZの幼児教育を学ぶことができました 2/25
・【激辛コース】1週間で英語をマスターするためのコツが分かった気がします 2/18
・8kgまではジーンズが伸びる?2ヶ月で3kg増の恐怖 2/11
・超初心者研修で、1週間前の自分より成長したと思えました 2/4
・【激辛コース】フィールドワークのおかげで一人旅大成功! 1/28
・英語を学ぶ「本当の目的」は何か、考えることができました 1/21
・補習で学んだ言い回しをどんどん実践で使っています 1/14
・【帰国前】アンケート:迷っている時間があったら行動を 1/7
・NZに興味はありませんでしたが、今は大好きです 12/31
・【激辛コース】これだけのサポートがあるにもかかわらず、驚きの安さです! 12/24
・遠距離恋愛、ワーホリで1年間彼氏と離れて暮らしました 12/17
・節約滞在のコツ、エクスチェンジ!英語・出会い、苦労・・・ 12/10
・ホームステイで仮装した子供たちと一緒にハロウィーン☆ 12/3
・【激辛コース】9日間で日本での1年分の経験をさせていただきました。 11/26
・足ガクガク・・・でも絶対おすすめ!バンジージャンプ初挑戦! 11/19
・【Step3】「おけいこ」でインド料理を習いました 11/12
・私のワーキングホリデー「素敵な一期一会in NZ」 11/5
・【激辛コース】またもう一度参加したいくらい良かったです 10/29
・別れの数週間前から涙ぐんでくれたホストマザー 10/22
・私の<語学学校>選び、5つのポイント 10/15
・NZでショッピング、「超初心者研修」で学んだあのセリフ 10/8
・NZで「リカーライセンス」の資格を取得しました 10/1
・凛と静かにたたずむ巨木「カウリ」に魅せられて 9/24
・【激辛コース】資料請求から2年、やっと実現しました! 9/17
・NZの中学生に日本語、日本の文化を教える仕事 9/10
・スピーキングテストもあるIELTSで自分の英語力を知る 9/3
・『オールブラックス』の試合は帰国前の最高の思い出に! 8/27
・ピリ辛補習で「すらっと話せる英語」にどんどん変化 8/20
・私のワーホリ生活「語学学校、ホームステイ、お仕事」 8/13
・【激辛コース】素直な感想・・・それは「物足りない」! 8/6
・カフェの仕事で特訓されている「3 minutes」の発音 7/30
・英語を使うチャンスがたくさんあった2泊3日のロトルア 7/23
・「海外留学or ワーホリ=太る」×ピリ辛留学ダイエット部 7/16
・「ピリ辛補習」は私の留学生活「最大の収穫」でした 7/9
・超初心者の私には不安だったホストファミリーとのキャンプ 7/2
・「ピリ辛留学」に申込むことに決めた<3つ>の理由 6/25
・「日本語禁止」ルール、「超初心者研修」がなければ私は・・ 6/18
・【激辛コース】ホームステイ会話特訓は非常に役に立ちました 6/11
・ピリ辛で叩き込まれた「チャレンジ精神」を旅行で活かす 6/4
・趣味を通して、ニュージーランド人の友達を作る 5/28
・英語の仕事にこだわった私の就職活動レポート 5/21
・レンガ調のLovelyな町ネルソンでボーンカービング作り 5/14
・ワーホリ帰国前に、通うことにした「ビジネスEnglishコース」 5/7
・涙あり、感動あり、韓国人フラットメイト達との生活 4/23
・ニュージーランドで英語を勉強するメリット 4/16
・NZのかわいい動物たちと触れ合える「癒し」のファームツアー 4/9
・授業中に辞書は使わないルール「Xクラス」 4/2
・「お仕事ください」と聞いてまわった日々を一生忘れません 3/26
・ホームステイの癒しの存在、トラ猫のスウェニー 3/19
・NZ一周★日本人はたった一人だった、バスツアーの旅 3/12
・【激辛コース】短期間でたくさんのことを学びました 3/5
・白と黒のドレスコードでおしゃれに船上パーティー 2/27
・保育園ボランティア「英語はリズムが大切と気づいた」 2/20
・「受け身」ではダメ、「参加する」語学学校 2/13
・語学学校でできたInternationalな友達たち 2/6
・千葉<日本体験留学2泊3日>のご感想をいただきました 1/30
・ボランティアから始めて、やりたい仕事をGETしました! 1/23
・「フラット探しで英語に自信が持てました!!」 1/16
・【激辛コース】朝から夜中まで本当に英語づけでした 12/24
・ピリ辛留学「豪華」クリスマスパーティー★ 12/17
・「放課後補習」はとても内容の濃いものでした 12/10
・【ワーホリも終わりに近づき最近思うこと】 11/26
・【激辛コース】体験レポート2 11/12
・生の英語に触れることができた貴重な旅 10/29
・『Hospitality』コースで“社会の実践英語”を学んだ 10/15
・素敵なホストファミリーで出会えて感謝しています 10/1
・英語超初心者だった私の「100%英語環境」での仕事 9/17
・NZ人のフラットメイトは日本のカレーがお気に入り 9/3
・【激辛コース】体験レポート1 8/20
・厳しい指導のお陰 8/6
・盛りだくさんの「市内観光」 7/23
【仕事】アロマセラピスト:中川さん 6/11
・泣いて笑って頑張った「児童英語教師養成講座」 5/28
・最初は「ラテ」ひとつが通じなかった、カフェでの仕事 5/21
・イースター:ホームステイの子供達とエッグ探し 5/14
・コーヒーのプロ、バリスタの資格をとりました! 5/7
・マラソン大会に参加! 4/30
・【私がピリ辛留学を選んだ理由】 4/16
・モチベーションアップ講演で教わった「目標ノート」 4/9
・【モチベーションアップ講演】
DFS 渡辺真代さん 4/2

・社会の英語に触れた「動物ボランティア」 3/26
・私が3つ語学学校に通ったワケ 3/19
・みんなで遠足 3/12
・【STEP3】外国人客の多いレストランでの仕事 3/5
・補習「日本人英語の矯正」 2/26
・日本の公園に、ホストマザーがHow come !? 2/19
・【英語がまったくできなかった私の「超初心者研修」】 2/12
・【STEP3】おけいこ「会話クラス」 2/5
・ホストファザーに連れられてIrish Barへ! 1/29
・【Step1】渡航前の<英語学習カウンセリング> 1/22
・【Step2】語学学校の選び方 1/15
・【Step4】ニュージーランド企業への就職 10/30
・【Step3】英語を使って一人旅 10/2
・【Step3】英語を使って
エクスチェンジワーク 9/28

・【Step3】英語でボランティア2
「ガーデニング」 9/25

・【Step3】英語でボランティア1
「ポニークラブで馬の世話」 9/18

・【Step3】おけいこ「イタリアン料理」 9/11
・【Step3】おけいこ「Belly Dance」 9/7
・【Step3】おけいこ「陶芸」 9/4
・【Step3】児童英語養成講座 8/31
・【Step3】オーペア体験 8/28
・【Step2】フィールドワーク2 8/24
・【Step2】フィールドワーク1 8/21
・【Step2】「補習」のおかげ 8/17
・【Step2】英語に自信の無い方へ 8/14
・【Step2】学校選びは慎重に 8/10
・【Step2】銀行口座開設 8/7
・【Step2】ホストファミリーとの出会い 8/3
・【Step2】オークランド市内観光 7/31
・【Step1】NZから叱咤激励 7/27
・【Step1】現地で役に立った「英語学習カウンセリング」 7/24
・ピリ辛留学のSTEP5 7/20
・「女性のためのピリ辛留学」を始める前に 7/17
・NZはビール好き天国 7/14
・年齢と人口、気になるのは? 7/12
・ユニフォーム姿のNZ人 7/10
・図書館で見つかる英語勉強にピッタリの本 7/6
・冬のNZ必需品 7/4
【仕事】保育園:山本さん 6/30
・貸出し絵本:Fairy Tales 6/26
【仕事】コールセンター:塩貝さん 6/15
・ロドニー先生の発音特訓 6/08
・お勧めする本の選び方 6/01
【仕事】ネイリスト:岩重さん 5/25
【旅行】:『ポリネシアンスパ』 5/22
【旅行】:『ワイオタプ』 5/19
【旅行】:『マオリ族のショー』 5/17
【旅行】:『ノンゴハタ山』 5/15
・おかしな日本語 5/10
・フィールドワーク5 5/08
【旅行】・レンタカーの旅準備 5/03
・フィールドワーク4 5/01
【旅行】:『羊のショー』 4/25
【旅行】:『間欠泉』 4/24
【旅行】:『ガバメントハウス』 4/21
【旅行】:『ロトルア到着』 4/19
【旅行】・ロトルアの旅準備 4/17
・自然を愛するニュージーランド 4/14
【仕事】テレビ製作:Yajimaさん 4/12
・フィールドワーク3 4/10
・オークランド一おいしいハンバーガー屋さん 4/07
・厳重注意! 3/31
・日本食料品店 3/30
【旅行】:一人旅の準備 3/27
・おけいこYOGA 3/25
・TURKISH CAFE & BAR 3/23
【仕事】テレビレポーター:坂名さん 3/22
・フィールドワーク2 3/21
・Viaduct Harbourにてランチ 3/20
・おけいこテニス 3/19
・毎日持っている小型ラジオ 3/18
・リンクバスのポイント 3/17
【仕事】カフェスタッフ:曾田さん 3/15
・デイリーショップ 3/14
・オープンカフェ 3/13
・ニュージーランドのカラオケ 3/07
・海外のスーパーマーケット 3/06
・私のホームステイ 3/02
・図書館 3/01
・ALBERT PARK in City 2/24
・Alcohol ban 飲酒禁止 2/22
【旅行】レポート:Mangawhai 2/13
・FOOD COURT のお昼ご飯 2/12
【仕事】医療通訳:鈴木さん 2/11
・信号無視ですか? 2/10
・大道芸人 2/9
・フライトセンターにて 2/3
・Mission Bayのマーケット 1/31
・発音のくせ「ピッシュ!」 1/27
・Sugar Daddy?? 1/26
・クッキー屋さん 1/25
・語学学校 1/20
・"R"と"L"の発音 1/19
・フィールドワーク 1/4
・夏のクリスマス 12/26
・バス停にて 12/23

ピリ辛留学体験記

NZで活躍する日本人女性がゲストとして登場!!

女性ならではの現地情報、日本から持参したい物、現地おすすめコスメなど

ローカルが集まるホットスポット、癒しの空間、おしゃれなSHOP情報が満載

ピリ辛留学レポート


4月12日

【仕事】レポート:テレビ製作会社 Yajima Yukikoさん

今回の仕事レポートは、オークランドのテレビ製作会社BUTO BASE Ltdにて、たった一人の日本人スタッフとして働くYajima Yukikoさんです。

矢島さんは日本にいる時、IT関係の外資系企業でコンピューターの営業やマーケティングの仕事をしていました。外資系の会社なので社内メールは英語。しかし、周りの同期がTOEIC800点台という人達ばかりの中で、矢島さんはあまり英語が得意というわけではなく、TOEICさえ一度も受けたことがありませんでした。それでも、直属の上司やお客様がみな日本人だったため、あまり英語の必要性を感じることがなかったそうです。段々仕事にも慣れ始めたころ、会社から「そろそろTOEICを受けなさい。英語能力を高めなさい」という指示が出始めます。と同時に矢島さんは、大きい会社に入りたいという気持ちでこの会社に就職したけれど、「私ってコンピューターに興味あったのかな?」という仕事に対する疑問が生まれ始めます。

これからの時代、“英語の必要性”というものは感じていたものの、会社の勧める“英語の資格試験”にはあまり興味がなく、「英語の問題が解けるようになるよりは、英語が話せるようになりたい」と思った矢島さんは、「海外に出て、実践で英語を勉強する」ことを決意。3年間働いた会社を退職し、ニュージーランドにワーキングホリデーで渡航することに決めたのです。

ニュージーランドで2ヶ月語学学校に通ったあと、コーヒーが大好きな矢島さんはカフェの仕事を探します。履歴書を何枚も持ち歩き、一軒ずつ「カフェで働きたいのですが」とあたってみますが、その時はまだ英語力も十分ではないため、なかなか仕事は見つかりませんでした。
そんな時、日本食レストランで働いていた友達が日本へ一時帰国することになり、その間だけでも代わりに働いてほしいと頼まれ、そのレストランでスタッフとして働くことになります。

日本食レストランで働き始めると、スタッフもお客様もほとんど日本人のため、仕事中はほとんど日本語で、ストレスを感じることなく楽しく働くことができたそうです。しかしその時、その環境に「これでいいや」とは決して思うことはなかったとか。少しでも英語環境の職場を探そうという気持ちを持ち続け、レストランで働きながらもカフェの仕事を探し続けます。

すると、ある日、ニュージーランドのK−1選手のファンだった矢島さんは、ひょんなことからレストランに来ていたお客様とその選手の話で盛り上がります。そのお客様がその選手のマネージャーと知り合いだったことから、後日そのマネージャーを紹介して頂ける機会に恵まれます。そしてマネージャーの方と直接話すことができ、格闘技が大好きだという話を伝えると、「うちの会社は日本とのやりとりが多いけれど、日本人スタッフがいない。日本との交渉や、スケジュール調整も日本語ができるスタッフがいればよりスムーズにいくと思うんだ。もしよかったら、うちで働いてみないかい?」と仕事のオファーを頂くことができたのです。

「最初の仕事は格闘技関係の仕事で、主に日本との連絡係でした。その時は大好きな格闘技と関われて、日本語も英語も使用する仕事だったので本当にうれしかったです。会社はもともとテレビ番組制作会社なので、格闘技の仕事が終わったあとも日本のテレビと関わる仕事が度々あり、私がいつも窓口になっていました。そして私のワーホリビザが終わった後も、ワークビザをサポートしてもらえることになり、そのまま働くことになったのです。

仕事は、芸能人やレポーター、ミュージシャンと連絡をとったり、彼らがニュージーランドに来た時はプライベートの通訳になることもあるので、本当に楽しいですね。 でも正直、ビジネス文化の違いにとまどうこともありました。一度、日本に格闘家のスポンサーシップの契約を取りに行くという仕事があり、日本のビジネスを知っている私が、英語で作られたプロポーサル資料を日本語に訳して日本向けに作り直すことがあったのです。日本で営業をしていたので、プロポーサル資料のことは分かるのですが、英語を訳して『さぁ、どうだろう』という時に、金額的なもの、具体的な数字などが一切書かれていないことに気づいたのです。これでは、日本側も判断がしかねると思ったのでその旨を伝えると、『そこが分からないからビジネスは面白いのじゃないの』と言われてしまいました・笑。」

日本とニュージーランドの両方の企業で働いた矢島さんは、両方の良いところ、悪いところを見て、次は日本に活躍の場を移すことに決めました。「ニュージーランドの生活は本当に楽しいです。仕事に関しても、遊び心を大事にして楽しみながら仕事をするというキウィスタイルは大好きなのですが、もう一度、刺激的でスピード感のある日本のビジネスに戻りたいという気持ちが大きくなってきたのです。」

ビジネスコンサルティング会社のグローバル部門から仕事のオファーを頂いているという矢島さんですが、第一志望はニュージーランドやオーストラリアのお酒を扱う貿易会社だとか。「どちらも英語を使う仕事です。スタートは遅くなってしまいましたが、少しずつステップアップができればいいですね。今は、ようやく私も“英語を使って仕事をする日本人女性”になれたのではないかと思います。今は新卒の方でもすでに英語が堪能な方が多いと聞いていますが、遅ればせながらでもそこに食い込んでいければ、と思っています。」

ニュージーランドで英語を覚え、仕事の経験を積み、次は日本で“英語を使った仕事”をするという矢島さん。日本でも頑張ってください!

留学したい女性へのメッセージ

まずは20代後半でも「遅くない」ということ。そして留学、ワーキングホリデーで来られる方は限られた時間の中でなんでも挑戦してみることが大事だと思います。ちょっとでも興味があれば飛び込んでみて、「恥ずかしい」と思わないこと。「どうしよう、どうしよう」と頭で考えるだけでは何も始まりません。

あとは、あまり職種にこだわらずチャンスがあれば貪欲に食いついてみることです。最初、私はカフェで働くことにこだわっていましたが、日本食レストランで働いてみたからこそ、今の自分があります。

チャンスがあれば、そこからどんな人間関係がひらけるか分かりませんし、どんな次のチャンスがやってくるか分かりません。まずは動いてみて、そして自分の希望とはたとえ違った環境であったとしても決してあきらめないことです。

私はコーヒーが大好きなのでカフェで働きたかったのですが、今、仕事の合間にいきつけのカフェに飛び込んで「コーヒーの入れ方」を教わっています。ニュージーランドはそういったことでも受け入れてくれる寛大さ、遊び心を持った国です。ニュージーランドで是非、あなたのやりたいことに挑戦してみてください。