ニュージーランドを知らない方のためにも、まずはニュージーランドを知ることから始めましょう

気になるニュージーランドの気候を詳しく紹介

四季 夏編/冬編 留学生の普段着

電気製品 持参?現地で購入?

気になるニュージーランドの生活を紹介

バス 電話・インターネット フラット 日本食

渡航準備

1パスポート

海外に行くのが初めての方は、まずパスポートを申請してください。また、すでにパスポートを持っている方も、有効期限をご確認ください。 ビザを申請される場合は滞在期間+3ヶ月の残存有効期間が必要になります。
申請から受領まで、通常1週間程度(土日・祝除く)かかります。
申請に必要な書類を集める期間も考慮して早めに準備してください。

2航空券

日本からニュージーランドへの直行便はANA(全日空)JAL(日本航空とAIR NZ(ニュージーランド航空)が運行しており、 直行便で日本からニュージーランドまで約10時間30分です。
この2社以外は、すべて経由便になり大韓航空(韓国)やカンタス航空(オーストラリア)、シンガポール航空、 マレーシア航空などがあります。
あなたの留学に合わせてオープンチケット(1年間有効日付変更可)、FIXチケット(日付変更不可)などご相談承ります。

3ビザ

3ヶ月以内の留学の場合、ビザは必要ありません。3ヶ月以上滞在の場合は下記のいずれかのビザが必要になります。 ビザ発給所要日数は、ニュージーランド大使館にて直接申請される場合は約2週間、郵便で申請する場合は最長で4週間以上かかります。 申請に必要な書類や証明書がありますので、ビザが必要な留学をお考えの場合、最低でも2ヶ月前くらいにはご相談ください。

訪問者ビザ

3ヶ月以上の滞在の方。18ヶ月以内に合計で9ヶ月まで滞在可能。
3ヶ月以内の1コースであれば修学も可。就労は不可。

学生ビザ

3ヶ月以上語学学校に通う方は、通っている期間分ビザが発給されます。

ワーキング
ホリデービザ

1年間滞在することが可能。就労も可。3ヶ月以内の修学可。
18歳~30歳までの独身、または子供を同伴しない既婚者のみ。

4クレジットカード

クレジットカードは、なければいけないということはありませんが、もしお持ちでない方はこれを機会にクレジットカードを作ることをお薦めします。
なぜならクレジットカードには支払に使う以外に、社会的信用の証明になります。ホテルやレンタカー会社などでカードで支払をする訳ではないのに、提示を求められるのがその一例です。
クレジットカード比較サイトなどで (「クレジットカード 比較」などで検索) ご自身にあったクレジットカードをお選びください。

5海外旅行傷害保険

海外に長期滞在するのに、必ず加入したいのが海外旅行傷害保険。現地滞在中のけがや病気の診察料や入院費、 また、他人の物を壊した時など万が一の場合に備えることができます。
3ヶ月以内の留学の場合、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険が適用される場合がございます。 ただし、「クレジットカードで航空券の支払をしたり、留学料金を支払った場合のみ適用」などといった 条件付きの場合がございますので、必ずお持ちのクレジットカードの条件をご確認ください。
3ヶ月以上の場合は、海外旅行傷害保険に入ることを強くお薦めします。語学学校によっては 海外旅行傷害保険に入っていることを証明しなければ入学できない場合もございます。

6国際運転免許証

ニュージーランドの車は日本と同じ右ハンドル左側通行ですので、日本人でも違和感なく普通に運転することができます。 ただし、日本とは多少異なるルールがございますので十分な注意が必要です。長期滞在の方や車で旅行をしたい方は 日本で国際運転免許を取得してから渡航することをお薦めします。

気になるニュージーランドの気候を詳しく紹介

>>ニュージーランドの気候について