ピリ辛留学ゲスト講師インタビュー | Makiko Hellyerさん
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音楽や映画の舞台になっている外国に行きたい
海外に興味を持ち始めたのは、私が中学生くらいの頃からです。
当時、私はラジオでアメリカンポップスを聞くのが好きで、映画を見るのも大好きだったので、その頃から漠然と、自分の好きな音楽や映画の舞台になっている外国に行ってみたいと思っていました。
ちょうどその頃、学校で週に一度、外国人の先生が英語を教えにくることがあり、自分の国や文化の話をいろいろ教えてくれたのです。それらは私の想像力をかきたて、さらに海外への憧れを強くしました。そして日本人の英語の先生から「ワーキングホリデー制度」があることを聞き、より一層「海外に行ってみたい」という気持ちは強まったのです。
今しかできないことをやりたい

大学に入ると、学校に短期留学制度もあったのですが、まだその時は留学に踏み込む勇気がなく、両親も歓迎モードではなかったため、海外に行くことは諦めていました。
そして、大学卒業後は、家業である幼稚園を継ぐことを決心し、通信教育で幼稚園教員の資格をとりました。
幼稚園で働きだしてからは、担任も持ち、充実した日々を過ごしていました。
しかし、2年くらい経つと自分のお金も貯まり、「私の本当にしたい事は何なのかな。
30歳までに自分が将来やっていくことを決めたいな。」
「ここでひとくぎりつけて、今しかできないことや、自分のやりたいことをやろう。」
そう思い始め、諦めていた海外への憧れがまたむくむくとふくらんできたのです。
そして3年働いた実家の幼稚園を後にし、ニュージーランドに旅立ったのは私が25歳の時でした。
ニュージーランドで幸せを実感
28歳の時、永住権を取得してからは、観光ガイドをしながらオークランド大学院で翻訳と通訳のコースで勉強し、学位を取りました。その後独立してからは、様々な仕事を頂けるようになり、自分の仕事の幅が次々と広がっていきました。
そんな時、同じく翻訳の仕事をしていた今の主人と出会い、ビジネスパートナーとして会社を立ち上げることになりました。
軌道に乗るまでは、大変なこともありましたが、現在はおかげさまで機械工業専門書・技術書を中心に、日本はもとより世界各国から仕事の依頼がくるようになりました。

今は仕事もプライベートも落ち着き、どちらもバランスよく楽しむことができます。日本にいても、独立することはできたかもしれませんが、ニュージーランドと日本では時間の流れ方がまったく違います。
ニュージーランド人の暮らしぶりをみていると、プライベートや家族と過ごす時間をとても大事にしていて、「時間の使い方がうまいな」と感じます。あのまま日本にいたら、こんなニュージーランドのような暮らし方もあるのだということに気がつかなかったかもしれません。
最近は、このゆったりした時間の流れの中で、日常のなんでもないところに“幸せ”を実感し、充実した日々を送っています。
留学を考えている女性のみなさまへ
私が留学する前に、励みになった言葉があります。それは雑誌に書いてあった「人生80年のうち、1年くらい海外に住んでもいいのではないですか。たいしたハンデにもならないし、80年のうちのたった1年と考えれば、1年間でできる限りいろんなことをやってやろうと思えるのではないですか。」こんな言葉です。
留学は、やる気さえあれば誰でもできます。ただ、「最後までやるぞ」という気持ちを持って、楽しみながら頑張ってほしいと思います。
ニュージーランドはきさくで親切な人が多く、アットホームな国ですので、女性のみなさまにとって安心して滞在できる国だと思います。是非、このニュージーランドでみなさまにお目にかかれますよう、お待ちしています!
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モチベーションアップ講演 ピリ辛留学の「モチベーションアップ講演」では、まきこさんが具体的にどのように英語を修得し、どのように仕事を得たのか?どのように自分をステップアップさせ、現在へ至るのか?といった詳しいお話をしていただきます。 もしかすると、素敵なニュージーランド人のご主人との出会いのお話もしていただけるかもしれません。 |








