超初心者コース:ワーキングホリデー/20代後半
ピリ辛では、1年間のワーホリ留学生に対して5回のカウンセリングがあります。もちろん、その他に必要なときはいつでも相談に乗ってくださいます。
1回目は、到着後1週間以内に。英語の目標だけでなく、NZでどんなことをしたいか、1年後にはどんな自分になっていたいかを中心にカウンセリングしていただきました。 (さらに…)
超初心者コース:ワーキングホリデー/20代後半
ピリ辛では、1年間のワーホリ留学生に対して5回のカウンセリングがあります。もちろん、その他に必要なときはいつでも相談に乗ってくださいます。
1回目は、到着後1週間以内に。英語の目標だけでなく、NZでどんなことをしたいか、1年後にはどんな自分になっていたいかを中心にカウンセリングしていただきました。 (さらに…)
超初心者コース:ワーキングホリデー/20代後半
STEP2期間が終わって3週間。放課後補習がすごく恋しい今日この頃です。確かに毎日日記を書かなくてもいいし、自由な時間も増えましたが心にポッカリ穴が開いたような…。学校の後急いでオフィスに行って補習。補習の後はホームステイ先の夕食に間に合うようにダッシュでバスに乗り込む。夜は学校の宿題に加えて、次の日の補習のための日記を書く。当時は早くこの期間が終わればいいなと思っていましたが、振り返ってみると忙しかったけど一番充実していたように思います。
ワーキングホリデー/20代後半
私が滞在させてもらっているTurner家はお父さんとお母さん、17歳の男の子、14歳と12歳の女の子の5人家族です。以前から学生を受け入れていて、ホームステイに慣れているのもあり、みんなとてもフレンドリーで私が到着したその日から気さくに話しかけてきてくれてくれました。スピーキングとリスニングが苦手なので、なかなか思うように会話ができず、落ち込むこともありますが、みんなが私の話に耳を傾けてくれるので彼らとはわりと落ち着いて話すことができます。長く滞在しているのでようやく家族との会話にも慣れてきて、最初に比べると自分の意思が伝えられるようになった気がします。
Turner家での生活にはすっかり慣れましたが、これまでには驚いたことがいくつもありました。
超初心者コース:ワーキングホリデー/30代前半
私が渡航を決めたのは4月。渡航するのは7月。びっくりするほど時間がありませんでした。何をどこから、どうやって準備を始めたらいいのかさっぱり分からない。申込みをして間もなく、Takakoさんの電話カウンセリングを受け、細かくアドバイスをしていただきました。とりあえず単語だけは・・・と思い、本屋に行ったのですが、何せ種類が半端ない。大学受験用、英検用、TOEIC用、各々の単語帳がたくさん並んでる…。しかも、やる気も失せるほどの単語数。そんなとき、ピリ辛単語リストをいただきました。
私はワーキングホリデーで渡航し、ピリ辛留学の本気コースのサポートを受けています。現在は、学校に行きながらホームステイ生活をしています。
先週の日曜日、ホストマザーのMariaの幼馴染みのJill が住んでいるPukekoheに行ってきました。Pukekoheは私たちが住んでいるMilfordから車で約1時間の所にある小さな町です。一緒にランチを食べる約束になっていたので、朝10時には家を出発。出発前には近所のスーパーでパンやディップ、チョコレートを買ってなんだかピクニック気分です。Mariaに「Pukekoheってどんなところ?」と聞いたら「牧場や畑があるsmall farm areaだから羊や牛が近くで見られるよ。」と言われちょっとワクワク。NZに来て2か月、やっと間近でじっくり生の(?)羊を見ることができる~。
つい最近、年に一度の誕生日をNZで迎えました。年に一度と言うと、とても大切な感じがします。でも私は今まで誕生日を特別な日だと思っていませんでした。逆にいつもと同じように過ごそうと思っていたくらいです。
そしてNZで迎えた誕生日の日、私も忘れていた誕生日をホストファミリーが暖かいお祝いをして下さいました。家に帰るなりマザーのハッピーバースデー!という大きな声と、大きな体が抱きついてきてびっくり。
(さらに…)
私がNew Zealandに留学しようと決めたのは、今から1年半前。とても悩んだしすごく不安でしたが、日本で行われる「ピリ辛留学の説明会」に行き決心が固まりました。
その時、私は仕事もしていましたし、彼もいました。決断するまで留学のことは誰にも相談していなかったので、両親、彼氏、職場の上司に何と言おうかと悩みました。特に、「彼との交際を続けていけるかな?」と不安もありました。「1年間離れ離れになることを受け入れてくれるだろうか?行くな!と言われたらどうしよう・・・」そんなことを考えて眠れなかったことを覚えています。
語学学校を卒業し、ホストファミリーの家から出た後の選択肢の一つに、バックパッカーズ(安い宿)でエクスチェンジワークをする人も多いと思うので、少しで>も参考になればと思ってレポートします。
◆エクスチェンジとは?
バックパッカーズでのエクスチェンジとは、クリーニングやレセプションをする代わりに宿泊費を無料にしてもらうというシステムです。場所によってそれぞれですが、私の場合は1日2-3時間、週5日クリーニングをし、アコモデーション(宿泊)、インターネット、バイクがフリーで使えます。 (さらに…)
10月31日はハロウィーン。
でも、日本ではハロウィーンをちゃんとやる習慣はないと思います。実際私は、日本でハロウィーンをやったことは一度もありませんでした。でも小さい子供がいる家庭でホームステイをしている私は、ニュージーランドに来て初めてハロウィーンを経験することができました!
ワーキングホリデーでNZに渡航し、『日本人以外の友達を沢山作るぞ!』そう意気込んで、私は語学学校に入学しました。とはいえ、つたない英語力で言いたいことも言えないし、共通の話題もないし、どーやって友達作ればいいんだろう・・不安でした。「どーしよー・・・」自分の中で考えた結果、あまり深く考えず、とにかく“挨拶”しまくることにしました。
クラスメイト全員に『Hello,how are you?』『Good morning!』ついでに友達の友達にも。よく目が合う人にも。月曜の朝は、とにかく『 How was your weekend?』聞きまくる。その結果、語学学校を卒業する頃には、韓国・ロシア・タヒチ・タイ・サウジアラビア・ブラジル・中国・スイス・ドイツ・・沢山の友達が出来ました。