短期間でも多くの経験ができました

激辛コース:1週間滞在/30代前半


Q:渡航前に日本で勉強しておいて良かった点、もっと勉強しておけば良かった点を教えて下さい。

勉強しておいて良かった点は、フレーズの課題です。特にホストファミリーとのフレーズ。
もっと勉強しておけば良かったのは、単語の課題。言われても意味がわからないことがよくあったので。

Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>のオリジナルプログラム(午後のスケジュール)はいかがでしたか?

「マンツーマン会話特訓」では、一度うまく言えなかったことでも、次の機会にはスムーズに言うことができました。同じことを別の人に聞かれることがよくあったので、よかったです。
「話すためのWriting特訓」では、with emotionsで話すことを学べて、役立ちました。
「フィールドワーク」と「セルフトレーニング」では、度胸がつきました!

Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>で一番思い出に残っていることはなんですか?

Kyokoさんの「Writing特訓」で、With emotions!と何回も言われたこと。
Yokoさんの「マンツーマン会話特訓」で、楽しくお話を聞いてもらいながらもプレッシャーをかけられたこと(笑)

Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>を他の人にも勧めたいですか?

勧めたい。短期間で多くを経験できるので。エージェントのサポートがとてもよかった。ホームステイ先がとてもフレンドリー。でも、渡航前課題があるので、忙し過ぎる人には大変かなとも思います。


Q:その他のメッセージがあれば、お願いします☆

大変よかったです。渡航前までは、参加を決意したにもかかわらず、日が近づくにつれてどんどん不安になってきて、「私、本当に行くのかな。。。」とまで感じていたのですが、今はそんな思いが吹き飛びました。

ホームステイ先はフレンドリーで、たくさん会話をすることができたし、とてもリラックスできて、短い間に日本食を2回もつくってあげることもできました。

語学学校も初めての経験だったのですが、フレンドリーなクラスメートに恵まれて、いろいろな国の学生と話しをすることができました。授業は日本では見られないようなフレンドリーな感じで、先生と生徒が対等に冗談を飛ばしながら、テンポよく進んでいくので、はじめはカルチャーショックでしたが、だんだん慣れていけたように思います。最後の日は2人のクラスメートとEメールアドレス交換もできたし、短期間でもいろいろ経験できました。

本当にたくさんの経験ができて、満足です。日本でさらに英語をがんばって勉強して、また来たいと思います。どうもありがとうございました。

Yukiko N.

<スタッフより>

Yukikoさんは、毎日ワクワク、生き生きした表情で過ごされていた姿が、印象的です。何ごとにも積極的で前向きで、周りの人まで楽しくさせてしまう、そんな雰囲気の持ち主ですよね。フィールドワークでもどんどん積極的に話しかけていましたね。特に、あのアイスクリーム屋さんのこと、覚えていらっしゃいますか?ダブルサイズは食べごたえあったでしょう?またいつか、NZでお会いできることを楽しみにしています!

Fred

どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

これを機に留学にもっと積極的になれた

私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど