超初心者コース:ワーキングホリデー/20代後半
私は超初心者研修と10週間の語学学校を終了し、SPCA(The Society for the Prevention of Cruelty to Animals Auckland)という所で、動物保護のボランティアをしています。
私がニュージーランドに来た目的は「動物に関わることを英語で経験する」でした。私は日本では動物病院で看護師として5年間働いていました。我が家では2匹の犬と暮らしていましたし、私の生活に動物はなくてはならないものだったので、ホームステイでの3ヶ月動物なしでの生活はかなり寂しかったです。HomesickならぬDogsickになっていました。散歩をしている犬やビーチで遊んでいる犬を見ると自然と顔が笑顔に。飼い主さんに? Hello!″なんて声を掛けたりして、これも一種のフィールドワークだったんでしょうか?
語学学校が終わって、すぐ翌週からボランティアを始めました。主な仕事はケージの清掃と餌やり、清掃のための雑巾や新聞紙を用意したりする雑用がほとんどです。「やっと動物三昧の日々が送れる」と喜んでいた私ですが、一人で黙々と作業する時間が多くて英語を話す機会があまりなかったので、「これでは英語上達のためにはならないかも…。」と始めのうちは悩んでいました。Listeningはというと、初日から職員の人の指示が理解できました。「何だ、Native Speakerでも大丈夫だ。」なんて思っていたら、「私、話すのゆっくり過ぎる?」と聞かれました。やっぱり自然なスピードではなかったのかとちょっとガッカリ。
3週間経った今、SPCAの職員の人や他のボランティアの人達も私の顔を覚えてくれて話す機会が増えて、ブレイクタイムにはボランティアのおばさま達のトークに参加したり、だんだん楽しくなってきました!KiwiやUKの学生ボランティアの会話はかなり速くて追いつかないことも多いですが、最近は大体どんなことを話しているのか把握できるようになってきました。仕事の内容も、私がVVet nurseだったこともあってか配属が病院部門に移って、爪切りや投薬などちょっと専門的な技術が必要になり、充実しています。次のステップ「外科部門」のために英語をもっとがんばらなくては!!
私はワーキングホリデー1年間の最終的な目標は「ニュージーランドの動物病院で働くこと」です。SPCAは動物に関わって英語の上達もできる、さらに専門用語まで覚えられる、私にとっては絶好の勉強の場だと思っています。
目標達成にはまだ程遠い英語力ですが、SPCAで過ごす時間を今後のために活かしていきたいと思います。
Yayoi T.
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<スタッフより> Yayoiさんは、とにかく動物が大好きで、補習中の日記にも動物ネタが多かったこと、良く覚えています。SPCAに通い始めて、いろいろな経験をしながら、次のステップへと進むために、動物病院を訪ねていた姿を見ては立派だなと思っていました。動物病院での仕事はまだ実現していないけれど、次のチャレンジは乗馬のできるファームでのエクスチェンジですね。ニュージーランドらしい自然いっぱいの場所で、動物に囲まれつつ頑張っているYayoiさんが目に浮かびます。最終目標に向かって、頑張ってくださいね!応援しています! Yoko |







