超初心者コース:ワーキングホリデー/20代後半
土日を使って学校で出会った友人とNorthlandへ旅行に行ってきました。レンタカーを借りて総勢7名、日本人は私1人。いい経験になると思い、二つ返事で参加を決めました。前日は前夜祭。ジャパニーズレストランで日本酒、その後バーでビールを飲んで解散、次の朝5時に集合という学生らしい旅の始まりでした。
行き先はケープレンガだけ決定していたので、ガイドブックで気になった場所やたまたま通りかかったビーチや景色のいい場所で車を止めて写真を撮ったり、眺めたり、自由気ままでした。ツアーの旅行になれてしまっているせいか行き先もはっきりせず泊まる宿も決まっていないことに最初は不安でしたが、慣れてくるとこの自由さがとても心地かったです。
ランチ休憩でたまたま止まったビーチで砂にはまって動けなくなった車を発見し2時間かけて救出。こうしてみよう、あれを使ってみようなど、つたない英語でしたが全員が意見を出して実際にやってみて、だめだったら笑ってまた次のプランを考える。今でも信じられない緊急事態ですがそんなときこそ英語を話す!伝える!ということがどんなに大切なことか再確認するいい機会でした。車の持ち主はオーストラリアから来たカップルでした。救出した車と記念撮影をしてを交換しました。感謝の気持ちと渡してくれたのは奇妙な形の緑色のグミ5つ。みんなまずいといいながら満足感いっぱいで食べました。
ケープレンガについたのはちょうど夕陽が沈むころでした。私はそれまでオークランドを出たことがなかったのでニュージーランド最北端で絶景を見られただけで大満足。しかしその後の予定はノープラン。泊まるところも確保していなかったので暗くなってからが大変でした。「今晩泊まる場所を決めるのは君!」と勝手に命名された私はYOKOさんから聞いた情報を頼りに、何の根拠もなく名前の響きだけでKerikeriに決めてバックパッカーの予約をしました。
今までバックパッカーに泊まったこともなく、ガイドブックは連絡先と値段しかなかったので着くまでものすごく不安でしたが、想像以上にキレイなコテージ風のバックパッカー!「Good job!」とみんなから褒められたときは本当にうれしかったです。こういう小さいけれど実は大事な情報が手に入るのもピリ辛の良いところだと思います。宿に着いたのは11時過ぎ、レストランも閉まっていて私たちが選んだのはマクドナルド。ドライブスルーだけの営業で駐車場に車を停めて、外で食べました。寒いし、豪華なご馳走ではなかったけれど楽しいディナーでした。ドライブスルーの注文は思ったよりも難しくリスニングとスピーキングの練習になります。次の朝はカフェでのんびり朝食を食べて、その後Makana Chocolate Factoryへ。店員さんが試食を勧めてくれて保存料や着色料が一切使われていないことなど詳しく説明してくれました。値段はちょっと張りましたがおいしいお土産を手に入れることができました。
途中、思いつきでカーフェリーに乗って海を渡り、行き止まりになって引き返したり、昼食を食べるレストランを決める係りにまたもや任命されて戸惑ったりといろいろなことがありましたが、自分で行く場所を決めて、貧乏旅行ってこんなに楽しいんだと実感した旅でした。この経験を今度は南島で生かせたらいいなと思っています。
Eriko F
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<スタッフより> 国際色豊かなお友達との楽しい旅の様子をレポートしてくれてありがとう!レンタカー、バックパッカー、マクドナルド、行き当たりばったり、ハプニング、そんな貧乏旅行がこんなにも楽しいのは、きっとワーホリの醍醐味かもしれないね。バックパッカーの情報は、バックパッカーに泊まったことがある「女性」スタッフだからこそのお話ができるのでは、と思っているので、役に立てて本当にうれしいです!旅行の相談を受けるのは、私も旅行に行く気分になれて、いつでも大歓迎。また、南島へ行くときもいろいろ聞いてくださいね。 Yoko |







