女子留学生による口コミ情報 Vol.2

Vol.2 : ホームステイの家族構成について
口コミアンケートの2回目は、ホームステイの家族構成について伺ってみました。ホームステイというと、なんとなく小さい子から10代くらいまでの子供がいる家をイメージしがちですが、ホストファミリーにも様々な家族構成の家庭があります。子供のいる家、いない家。若い夫婦、老夫婦など・・・今回はその辺の実態について留学中の女性48人に伺ってみました。

<良かったこと>
「子供(2歳、7歳)が私と一番遊んでくれたので、さみしい時も“癒し”になった」
「ゲームやトランポリンなど一緒に遊びながら英語を覚えられ、楽しかったし、かわいかった。(子供:5歳、7歳)」
「子供(13歳~19歳)はヒマなので、気軽にしゃべることができた。英語の勉強になった。」
「年が近かったので(子供:22歳、23歳)、遊びに行くのについていけた。NZの若者がどんなことするのか知れてよかった。」
「文化について考え方を話したりして勉強になった(子供:24歳)」
<悪かったこと>
「子供なのでゆっくりしゃべってくれず、理解できないことも多かった」
「四六時中かまってほしがるのがつらかった。自分だけの時間があまり持てなかった」
「男の子が3人いる家だったので、騒がしかった。子供がすぐに家を散らかす。」
「両親、特にホストマザーは子供の事で手いっぱいなので、私は二の次、三の次になる。」
<良かったこと>
「自分の子供のように世話を焼いてくれて、ご飯もいつも私が食べたいものを聞いてくれたりして、とても優しかった。」
「時間がゆっくりあるので、私のつたない英語でもゆっくり聞いてくれ、話す時もとてもゆっくり話してくれたので、分かりやすかった」
「家がいつもきれいに片付いていて、居心地の良い家だった」
<悪かったこと>
「帰りが遅くなったり、夕食を外で食べることになった時、電話連絡しなければならなかったりするのが気を遣った」
「英語に慣れるまで、言いたいことが言えず、どうすればよいか分からなかった」
「体調が悪く、食欲がなかった時、遠慮してそのことを言えなかった」
「トイレに鍵がついていなかったり、シャワーを10分以内で入らないといけなかったりと生活に慣れるまでとまどった。」
LaLa Abroadより・・・
いずれにせよ、子供がいる家・いない家、どちらにも長所・短所があるようです。子供のいる家では大人は忙しく、あまりかまってもらえませんが、その分子供と遊ぶことによって英語の勉強になります。一方、子供のいない家ではホストマザー・ファザーとゆっくり話す機会がありますので、こちらも同じように英語の勉強になります。
ただ、好意でホームステイを受け入れている家庭であっても、彼らには彼らの生活があります。
私達が日本でしていたことと同じように、育児・家事、仕事や学校・遊びと、いろいろ忙しい生活の中に、留学生が入っていって一緒に生活する訳です。
ある意味、ホームステイは「英語訓練の場」と割り切って、期待しすぎず、気を遣いすぎずフランクな姿勢でいることがホームステイを楽しめるコツです。





