本気コース30代前半
Q:一人で留学、または他のエージェンとではなく「ピリ辛留学」だからこそ良かったと思うことは何ですか?
放課後の補習は本当に、書く力、声を出して英語を読むという力がついたと思う。
Q:自分一人で留学するよりも「ピリ辛留学」で参加したほうが英語が伸びたと思いますか?
厳しい放課後補習があるので伸びたと思います。また、そのクラスの中で他の留学生の方々の刺激を受け、自分も頑張ろうと思えた。
Q:「ピリ辛留学」は厳しかったですか?
放課後補習が厳しかった。”分からない”は通らなかった。調べる、考えるという癖付けになってよかった。
Q:もう少しスタッフにこうしてもらえば、またはこういうサポートがあれば、もっと伸びたかもしれないと思うことはありますか?
卒業生対象の勉強会。働き出してからのほうが、”これ何英語”が日常で多くでてきたので。
Q:自分が一番英語が伸びたと実感したのはいつでしたか?逆にどの時が伸び悩みましたか?
最後に1年を振り返ってみて、学校にいる間はライティング、文法が伸びていた。働き始めて、リスニング、スピーキングが伸びたと思う。伸び悩みは常にしていて、伸びたなとなかなか感じることはなかった。ただ
実際には、学校ではテストや発表を通して、自分の実力を数字やクラスメートの反応から判断できた。働くことを通して聞けなかった言葉がききとれるようになったり、何度も同じフレーズを使うことでしゃべれるようになったりと、生活を通して、伸びたな、と判断できた。
Q:その他メッセージや感想があればお願い致します☆
前回のカナダワーホリは、エージェントを使わず行き、右も左も分からず苦労し、サポートのある友達をみて、とってもいいな~と思ったのを覚えています。しかし、今回はそんな前回の経験を活かし、サポートの強いエージェントを探していて、ピリ辛を見つけて、今回1年間お世話になりました。想像以上に手厚いサポートでした。人生最後のワーホリ、楽しく過ごせたのも、エージェントさんあってだったなと思います。厳しい授業もそのおかげで、学校のライティングで苦労することはあまりなかったですし。エージェントを通して、日本人の友達もできてよかったです。ありがとうございました。
Yumi N.(2014年6月帰国)