どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

激辛コース:2週間滞在/20代後半

Q:【激辛コース】オリジナルプログラムについて

●マンツーマン授業「ホームステイ英会話特訓」は役に立ちましたか?
→とても役立った 色々な表現を教えていただいたり、微妙なニュアンスを日本語で教えていただきました。
渡航前課題のフレーズを覚えておくべきだったと思いました。(反射的に出てくるのは、昔に覚えた表現のみだったため、そう思いました。)
●「フィールドワーク」は役に立ちましたか?
→役立った オフィスに帰ってから復習をしていただいたところが役に立ちました。リスニング力のなさを実感しました。
●「話すためのWRITING特訓」は役に立ちましたか?
→とても役立った いつもchallengingなお題をくださり、ホストファミリーと議論を交わすのが楽しかったです。
会話においては、短く簡潔な文を作るのが良いということに気付かせていただきました。
●「セルフトレーニング」は役に立ちましたか?
→役立った 課題を与えていただいたため、行動しやすかったです。一人で行動することで、質問することにおいては自信がつきました。(答えを理解できるかはリスニング力次第でしたが・・・)

Q:今回の滞在を通して、自分の英語が渡航前よりも伸びたと思いますか?

今まで、英語を話せる人に、「どうしたら話せるようになるの?」と聞いても、「たくさん話すことだよ」と言われてきました。たくさん話せないから聞いてるのに、答えになってないよと思ってきました。(笑) しかし、このプログラムを通して、どうしたら会話ができるようになるのか、Keyをつかめたのでよかったです。

Q:その他メッセージがあればお願いいたします☆

渡航の約2週間前に連絡させていただき、申込むという無理なお願いをしてしまいましたが、快く受け入れて下さったことを、心より感謝しております。おかげ様で、学生最後の春休みをとても充実したものにすることができました。初めは、受験やTOEICなどで使えた技法と、会話をする上で必要となる頭の回転の速さや器用さとの解離にとても苦しみました。2週間というわずかな時間では、机に向かう用の凝り固まった頭を柔軟にすることは難しかったですが、これから先どのようにしたら英会話ができるようになるか、最後には少し分かった気がしたので、それが良かったです。

2週間全体の感想としては、とても充実した時間を過ごすことができ、楽しかったです。まず、ホームステイ先にとても恵まれました。
また、語学が校で他国の友人ができたこと、日本とは全く異なるスタイルの授業を受けられたことは貴重な経験でした。
また、オフィスでのレッスンは日本語と英語だったため、微妙なニュアンスの違いなどを日本語で教えていただけたのが良かったです。
フィールドワークはNZを知り尽くした方々がお勧めして下さる素敵なスポットを巡ることができ、とても楽しめました。

小松さんと、春香さんには、細かい所まで気を配っていただき、2週間、安全に快適に過ごすことができました。
NZで出会った方々は本当に良い人たちばかりだったため、このプログラムに参加して本当に良かったです。
この経験をこれからに活かしていきたいです。準備期間、そして2週間、お世話になり、本当にありがとうございました。

Y.B

<スタッフより>

Yumiさんは準備期間がとても限られていたにも関わらず、「12回分全部したいです!」とやる気いっぱいに取り組んでくださいましたね。
現地ではさらにモチベーション高く、「少しの時間も無駄にするものか!」という気合いを感じたとともに、「NZにいることをとっても楽しんでいる」
という印象を受けました。書く時はあんなに完璧な文章が出てくるのに、いざ話すとなると思い通りに行かなかったり、ホストファミリーと激論に
なるほどたくさん話してきたり、こちらも毎日奮闘しているYumiさんからたくさんのパワーをいただきました。
また一緒にスカイタワーのレストランに行って「それは食べたことあるから大丈夫です」とお断りする日を楽しみにしています!(笑)
Haruka

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私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど

文化の違いを体感できる貴重な経験