きっとこの学校で良かったと思える日を信じて

超初心者コース ワーキングホリデー / 20代後半

私は、超初心者研修の2週間を経て、10週間語学学校に通う予定です。入学初日、PCテストとペーパーテストと先生との簡単な会話がありました。今思えば、その先生との会話がスピーキングとリスニングテストだったのだと思います。私はpre-intermediate のクラスに入ることになりました。ドキドキしながら授業初日、15分前に教室に行くとクラスメイトは2.3人。授業が始まる時間に近づくにつれて各国の人が教室に入ってきました。

授業時間になり、先生が「new student」として私のことを紹介してくれ、クラスメイト1人ひとり、名前と国籍を紹介してくれました。楽しくなりそう!そんな印象を受けました。が、現実はそんなに甘くなかったです。授業が始まると私は一気に蒼白になりました。クラスメイトの言っていることが聞き取れない!!先生の言っていることはなんとなく分かります。とてもゆっくり丁寧に説明してくれるからです。けれどもクラスメイトの言っていることが全くと言っていいほど理解できませんでした。授業は先生がしゃべり、クラスメイトがそれに対し、会話や質問をします。クラスメイトがよくしゃべるしゃべる。授業の内容は何となく理解できたのですが、何せクラスメイトが言っていることが分からないので、反応の仕様がありませんでした。授業では、2人組のペアワークも多く取り入れていました。悩みに悩んだ結果、私はクラス下げることにしました。学校の主任やピリ辛スタッフに相談した結果でした。主任には「なんで?」と聞かれ、「今のクラスは楽しいけど私には辛すぎる。」と言った瞬間、一気に涙がこぼれだし、主任の前で大泣きしてしまいました。そして、翌週からクラスを変えることになりました。

クラスチェンジし、また初めてのクラスでの授業初日、ドキドキしながらクラスに入り授業を受けました。まず気づいたこと。クラスメイトの言っていることが分かる!!それだけで私は嬉しかったです。先生の言っていることも何となくですが分かります。そしてペアワーク。前のクラスでのペアワークは私にとって苦痛の時間でしかありませんでしたが、今のクラスでのペアワークはそうではありません。なぜなら相手も私と同じぐらいのレベルのスピーキング力だから。あのままpre-intermediate にいたら私はどうなっていたのか。。。耳が慣れクラスメイトの言ってることが分かるようになり英語力が向上したかもしれません。けれども、私は今のクラスが好きだし、精神的に楽で楽しいです。クラスを変えて本当によかったと思います。

今の語学学校にした決め手は「人と人との距離が狭そう」と思ったからです。私はどちらかというと一人で自分から何かするのが苦手なほうです。なので、物理的に人と人との距離が狭いほうが、隣の人と話すのではないか、そう単純に考えて今の語学学校にしました。また、すでに学校を卒業している、シャイなピリ辛生にもお話を聞き、実際の様子を聞きました。その方によると、「クラスにもよると思うけど、自分のクラスは私が席にいたら声をかけてもらえたよ。」と言っていたのも大きな決め手でした。気に入っているところは「割とすぐにクラスチェンジできるところ」です。私の学校は小規模校なので、素早く対応してくれます。ほかには、先生のアクセントが聞き取りづらくクラスを変更してほしいと言った子も、翌週からクラスチェンジしてもらえたと聞きました。また、上のクラスに行きたかったらレベルアップテストを受け、そのテストをパスしたら翌週から上のクラスに変更することもできます。そのように、臨機応変に素早くクラスチェンジできるところが通っている語学学校で気に入っているところです。想像と違ったところは、比較的年齢層が若いことでした。無知なことに私は学生ビザの人は現地の大学に留学するものだと思っていたので、学生ビザの人が語学学校に来ていることに驚きました。学校に来るまでは、語学学校は私のようなワーホリビザや永住権を目指している人が行くところで、年齢層が高いものだと勝手に思っていたので、そこが想像と少し違ったところでした。ただ、年齢を聞いたところで遠慮や態度が変わることはありません。年齢が上でも下でも、同じ「クラスメイト」であることには変わりないからです。

私はリスニングとスピーキングが大の苦手です。相手が何を言っているのか分からないし、間違えた解釈をしていることが多々あります。ある時、タイ人の子と週末何をするの?という話になった時、私は彼女から一緒に行かない?と誘われたと思い、大はしゃぎでピリ辛オフィスに行き、週末遊びに誘われた旨を話しました。が、実際は週末遊びに誘われていなかったようです(笑)。というのも、その週末あるいは週末前、タイ人の子から何も連絡がなかったからです。おそらく、私の聞き間違い&解釈間違いです(笑)。今でも、人と遊びに出かけるときは、自分の約束した時間・場所で合っているか不安になります。なので、これから徐々に慣れていけたらと思います。

また、私は英語において、文法よりリスニング・会話ができないので、ほかの国籍の子と話すのに苦労しました。何度聞き返してくれても何を言っているのかわからず、最終的に紙に単語を書いてもらったら、とても簡単な単語だった、ということが多々ありました。語学学校はいろんな国籍の子がいます。当然お国訛りもあります。中国人の英語は中国語訛りだし、南米系の英語は南米系訛りだし、タイ人はタイ語訛りだし。おそらく私も日本語訛りの英語です。けれども語学学校は、そういう多国籍の人が話す英語に慣れる環境に最適だと思います。ニュージーランド自体、移民が多い国なので街中いろんな英語であふれています。偉そうなことは言えませんが、自分の性格を考慮した上で語学学校を決めるのがいいのではないかと思います。自分で自己管理ができる人ならば、最適な学校がありますし、野外活動をしたいならば、野外活動に力を入れている学校もあります。そんなふうに自分の性格を考えて、自分に何がどのレベルまで必要かを考えれば自然と最適な学校が見つかると思います。今はまだ話したいことの半分も話せず、また相手が早くしゃべるとほとんど理解できていない辛い時期ですが、きっとこの学校でよかったと思える日を信じて通っています。

Sayaka M.

<スタッフより>

超初心者研修のときから、日々本当にコツコツ努力してましたね。 語学学校でリスニング、スピーキングが大変だったとのことですが、これらは実践を積んで伸ばしていくもの。 なかなか机上での勉強では難しいですよね。 その実践の場が語学学校であり、そこで出来る友達と日々の何気ない会話が英語力を伸ばして行くんですよね。 友達をたくさん作って日々英語力を上げて行きましょう!

Fred

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