涙あり、感動あり、韓国人フラットメイト達との生活

ピリ辛留学STEP2が終了し、語学学校が終わると同時に、ホームステイを出て、フラット生活を始めようと思ってはいましたが、実際は何も決めておらず、韓国人の友人に「部屋を探しているなら、見に来る?」と言われ、そのままなんとなく入居することになり、「まあ大丈夫だろう」と思い、なんとなく生活がスタートしました。

自分以外は、全員韓国人の環境で、初めは『良い異文化交流だな』と思っていたのですが、みんなが韓国語で話すことがあったり、毎晩、お酒を飲んで大騒ぎされたりと、イライラすることもあり、初めのほうは一人涙したこともありました。もちろん、フラットメイトの中には、「Tetsuyoがいるから英語で話そう」と言って“英語”で話し始めてくれる人もいましたし、フラットメイトの中には自分よりはるかに英語ができる子がいたので、その人にくっついていっては英語を教えてもらいました。

最初はとまどったフラット生活でしたが、フラットに帰るとご飯の匂いがして、一緒にあれもこれも食べようと言って、食事の後も「今日はこんなことがあって、これが嫌だった。」とか、他愛も話を延々し、毎日一緒にご飯を食べたりしていくうちに、いつのまにか、すっかり家族のようになっていました。また、フラットメイトの数だけ(いもづる式に?)人脈が増えていきました。フィジー人、トルコ人、ドイツ人、中国人、NZ人と、友達の輪も広がり、楽しかったです。

それでもやっぱり外国人ですし、フラットの中では私だけが日本人で、文化の違いからケンカになったりしましたが、言い合いになった時、おどろくほど自分も相手も早口で、いつもよりたくさん(倍くらい)英語を話していることに気づき、笑ってしまいました。「You are really ○○○!!」と言われ、「○○○ってどういう意味?知らない!!」などと言っているうちにケンカも終わり、ボキャブラリーは増えたと思います(汗)。一緒に勉強したり、「その言い方、違う、変。」と指摘しあったりもしました。

そして気が付くと、彼らとの生活が本当に心地よくなっていました。「もう大キライ!」と思うことがあっても、涙をぬぐってくれたり、眠れるまでそばにいてくれたり、看病してくれたり、送り迎えをしてくれたりと、本当に感謝しています。「もっとはっきり言いなさい。イヤならイヤ、ほしいならほしい、と言ったほうがいいよ。」とよく言われた気がします。「隣の国なのに、どうしてこんなに違うの?」というのが正直なところでしたが、外国人とフラット生活をして本当によかったです!

「他のフラットに移ろうかな?」と思ったこともありましたが、「誰もいないの~?」と全員の名前を叫びながら帰ってくるフラットメイトや、日本語で「ダーリンただいま」「いただきま~す」と私に満面の笑みで言ってくれたりする皆をみると、「やっぱりここがいいなあ」「あったかい家だなあ」と思いました。文化も言葉も違う外国人と暮らすのは、当然、孤独も感じますし、なんか違うとか、一人になりたいのに、ガンガン話しかけてきて疲れるとか、いろいろしんどいこともあるけれど、しんどい分、嬉しいことや「ああよかった~」と思うこともあると思います。フラットメイトが私以外全員韓国人だったため、時々、私はNZではなく韓国に来たの?と錯覚することもありましたが、英語の勉強になりましたし、情に厚く、厳しく、優しい彼らと知り合え、本当に幸せでした。いつか彼らに恩返しができたらと思っています。

Tetsuyo.M

<スタッフより>

語学学校ではいろんな国籍の人達がいますが、いつも生徒さんがまっさきに仲良くなるのが韓国人ですよね。なんとなく文化が近いし、外見も似ていて話やすいですしね。そういう私も語学学校時代私以外全員韓国人というグループにいましたので、とてもよく分かります。
自分の意思を伝えるときはいつも英語という環境だったのだから、本当に大変だったと思いますが、よく頑張りましたね☆日本人と住むよりずっと英語が伸びているハズです!そして、なにより心を通わせた異国の友達が何人もできたことが素晴らしいと思います

Takako

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