超初心者コース:ワーキングホリデー/20代後半
STEP2期間が終わって3週間。放課後補習がすごく恋しい今日この頃です。確かに毎日日記を書かなくてもいいし、自由な時間も増えましたが心にポッカリ穴が開いたような…。学校の後急いでオフィスに行って補習。補習の後はホームステイ先の夕食に間に合うようにダッシュでバスに乗り込む。夜は学校の宿題に加えて、次の日の補習のための日記を書く。当時は早くこの期間が終わればいいなと思っていましたが、振り返ってみると忙しかったけど一番充実していたように思います。
毎日日記を書くなんてネタが無いなんて思っていたら、Yokoさんからお題が。「今週は誰かになりきって書いて下さい」、「この本の続きを書いて下さい」。え~、難しいなんて思った私ですが、妄想族なのか気がつけばいつもの日記より長い文章を書いていました。
「これ英語でなんていうの?」もかなり役に立ちました。私の考える英語は文法的には間違っていないけどかなり堅い言葉ばかりでした。YokoさんやHarukaの教えてくれる英語はシンプルだけど自分では思い浮かばないものばかりでした。

ある日、学校の友達と話していてスポーツの話になりました。彼は毎日ジムに通って2時間くらいは鍛えているとのこと。ちょっとマッチョに見える彼に「腹筋割れてるの?」と聞きたかったんですが、腹筋?割れている?何て表現したら通じるのかさっぱりわからず、結局聞けないまま会話は流れていきました。さっそくその日の補習で質問。「誰にそんなこと聞くの?」とひやかされながら教えてもらいました。
“Have you got 6-pack?”
後日彼に聞いてみましたが、ネイティブではない彼は残念ながら理解できず、結局ジェスチャーで説明しました。せっかく覚えたのにその時は使えなかったのですが、ホストファミリーとテレビを見ているとマッチョな男の人がたくさん画面に登場。その時ホストマザーが”6-pack”という言葉を使ったんです。全然大したことではないのに、本当に使うんだなぁと一人で感心してしまいました。他にも補習で教えてもらった言葉や言い回しが会話の中にはたくさん出てきます。教えてもらっていなかったら、きっと気付かなかったと思います。
知っているとちょっとネイティブな気分が味わえる、そんな言葉を教えてくれる放課後補習に、できることならまた参加したいなぁ…。
Yayoi T
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<スタッフより> ピリ辛留学の日々で、「補習」は生徒のみなさんにも、私達スタッフにも一番心に残る場面かもしれませんね。補習講師としても、いまだにYayoiさんがどんな日記を書いてくれていたか、思いだせるくらいです。教室の中だけじゃなく、テレビから聞こえる英語、ホストファミリーが使う英語、街ゆく人が使う英語、全部が留学中の大事な勉強ですよね。ノートの上だけじゃなく、実際に使われているところを聞いたり、自分でも自然に使えてはじめて、感激するもの。そんな感激のお手伝いができる補習を提供できて、これほど嬉しいことはないです! Yoko |







