毎日英語に触れられることが、嬉しくて楽しくて

激辛コース:1週間滞在/20代後半


Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>は厳しかったですか?

厳しくなかったです。至れり尽くせりで、本当にありがたい限りでした。たとえ厳しくても、そこには「愛」がありました。

Q:ホームステイには満足できましたか?

とても満足しています。Angela最高でした。優しくて面白くて、ディナーもおいしくて本当にお世話になりました。英語の会話も私の話すつたない英語を一生けんめい毎日聞いてくださり、感謝です!!

Q:<ピリ辛留学【激辛コース】>で一番印象に残っていることはなんですか?

人との出会い!!ピリ辛留学スタッフの皆さんをはじめ、ホストマザーのAngela、一緒にステイしたJina、そして何よりも共に9日間を過ごしたメンバー!!何よりの宝物になりました。

Q:今回の滞在を通して、自分の英語が前よりも伸びたと思いますか?

伸びたと思います。とにかく物おじせずに、何でも分からないところをガツガツ聞ける度胸が、間違いなくつきました!!あとは発音も少しはよくなったかな。


Q:その他のメッセージがあれば、お願いします☆

4月に最初に申込みをし、それから渡航前課題や現地で、本当にお世話になりました。念願の「ピリ辛留学」でした。毎日英語に触れられることが嬉しくて楽しくてしょうがなかったです。9日間、自分なりにかなり積極的に英語で話しかけることができたのではないかと思います。ある意味、9日間しかないから真剣に英語に取り組むことができたと思います。自分の心の中でも「9日間しかないんだ!」と常に言い聞かせていました。

あと9日間ともに走り抜いた仲間に本当に感謝しています。助けられ、刺激を頂き、楽しく過ごすことができました。Saturdayのオプショナルツアーも本当に楽しかった!!夢のような時間でした。
日本に帰国してからが私自身の勝負だと思います。このままモチベーションを維持して、これからも英語の勉強をがんばりたいと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

Kaori E.

<スタッフより>

いつも明るく頑張り屋さんなKaoriさん。フィールドワークではNativeの方に積極的にどんどん話しかけ、またホームステイでも日本食を作ったりと、短い9日間という時間を目一杯頑張り、そして楽しもうとされていましたね。英語も、「物怖じしなくなった、何でも聞く度胸がついた!」と言っていただけて、私もとても嬉しく思います。これからも英語学習を頑張られてくださいね。そして、またニュージーランドにお越しくださいね。またあの大きなアイスクリームを一緒に食べましょう!?

Akiko

どうしたら話せるかのKeyをつかんだ2週間

これを機に留学にもっと積極的になれた

私頑張ったんだ―って思うことができました

まるで“玉手箱”のような1週間でした

全てが初めての経験だったけど