仕事で英語を頻繁に使う環境にいたのに、客観的に自分の英語力を判断するテストなどを受けたことがなかった私。ファックスやメールのやりとりは問題ない(と勝手に思いながら適当にやっていた!)ものの、昔から苦手意識が強かったスピーキングとリスニングのスキルアップのためにここはガッツリ自分を追い込んでみようと、大好きなニュージーランドで念願の「ピリ辛留学」に参加しました。
滞在期間は2ヶ月弱。この限られた2ヶ月間を有効に使うためにも、「ピリ辛留学」から提供されるものは何でも活用しようと考えてまず受けたのは、<超初心者研修1週間>。
朝9:00の【発音特訓】から【文法の復習】、【これ英語で何て言うの?】と思ったことを作文して添削してもらい、習ったフレーズを外に出て実践する【フィールドワーク】までみっちりと英語シャワーを浴びます。たまたま1人の授業だったため、弱点強化や忘れていた文法などのリマインドにとても有益な1週間でした。(この時はまだ自分の中に余裕があったのですが、学校が始まってからは、英語の勉強が本当に辛くて苦しかった・・・!)
翌週より、<4週間の語学学校+ピリ辛オフィスでの補習>の毎日という本格的な留学生活が始まりました。とにかく噂に聞いていた「朝から晩まで英語漬け」というのは本当です!語学の勉強が昔から好きだったとはいえ、世界各国から学生が集まるいわゆる語学学校に通うのは初めてだったこともあり、いろいろな国訛りの英語を聞き取るのに初めのうちは四苦八苦(笑)。みんなよく聞くと文法的に間違ってはいるものの、言葉があれだけ次から次へと出てくることにいちいち感心しつつ、言葉が全く出てこない私は「とにかく真似するしかない!」と必死でした。そして放課後は寄り道もせずにピリ辛のオフィスに直行し、用意してきた日記やエッセイを添削してもらい、「使える英語」がスムーズに口から出てくるように特訓を受けました。
この補習が私にとってはNZ留学の最大の収穫でしたね。わからないことを日本語でしっかり納得いくまで教えてもらうということは、英語シャワーを浴び続ける中でも必要なことだと思います。注意されたことは、英語を難しく考えすぎるな!ということ。そして自分の知っている英単語や言い回しで楽に作文をせよ、ということでした。まさに目から鱗のアドバイス! 学校で習う英語とはまた違う「生きた英語」は、生活に密着した何気ない場面で必要になります。もっと楽にスムーズに、口から自然に英語が溢れるようになるためには学校とオフィス以外でも会話のチャンスを作らなきゃ・・・とあれこれ考えて、興味のあったヨガスタジオにドロップインしたり、用も無いのにサングラス屋さんに行ってあれこれ試して店員さんと会話したり(結局気に入って買ってしまいましたが)、旅行会社のツアーデスクやインフォメーションで旅行プランを問い合わせたり、学校の授業最終日にはプリンシパルの薦めで、Auckland City Hospitalの小児病棟で日本文化を教えるボランティアにチャレンジしたり(子供の話す英語はある意味容赦ないです・・・)と、ともかく「使える生きた英語」に触れ続けることで、本当に多くのことを学びました。
「こんなに英語を勉強したことはいまでかつてない!」と自信を持って言えるほどの英語漬けの日々を送り、ピリ辛留学STEP3に入る前に後ろ髪をひかれる思いで帰国しましたが、「自分の英語力はまだまだだなぁ」と思うとともに、今度は仕事の現場で生きた英語を学びながら働きたいという次なる目標に向かって新たなスタートを切った今日この頃です。
もう少し若かったらピリ辛でワーホリ生活たっぷり1年間を満喫できたのになぁと同時期に留学していたワーホリの生徒さんたちを羨ましく思ったりしましたが、「今の私だからできる何かを探そう!」と仕切り直しを決意しつつ、次のNZ行きまでしっかりと英語の勉強を続けていきたいと思います。
30代以上の女性の皆さん!今からでも遅くないと思いますよ~。やっぱり語学習得には、習ったことをすぐ使って身体で覚えることのできる環境が必要。留学がイチバン効果的です。思い切って世界を変えてみると、新たな自分を発見できるかもしれません。私が応援団長になります!(笑)
A.A
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<スタッフより> もともとお仕事で英語を使う機会もあり、英語の基礎は十分あったAさんでしたが、「超初心者研修」も1週間受け、ピリ辛留学のサポートを自分の英語力アップにうまく利用されていましたね。中級者の方にとても効果的なスケジュールだったと思います。 Takako |







