スピーキングテストもあるIELTSで自分の英語力を知る

語学学校に通っていると、”IELTS(アイエルツ)”と”CAMBRIDGE(ケンブリッジ)”という言葉をよく聞きます。この二つ、簡単に言えば英語のテストで、リスニング、ライティング、リーディングとスピーキングの4要素全てのテストがあります。この2つのテストのうちの一つIELTSは、「NZで大学に入りたい人」や、「永住権をとりたい人」「仕事をするのに必要とされている人」が主に受験します。

私は一度ピリ辛留学のSTEP2を終了し、ワーホリなので現地のレストランで働いた後、このIELTSテストを受験するために、もう一度、語学学校のIELTSコースに通いました。理由は「大学入学」でも「永住権」でも「仕事」でもない、ただ自分の<英語スキル向上>の為と、<自分の英語の実力を客観的に知りたかった>ためです。

IELTSコースには、上記の通り、大学入学、永住権、仕事を目的とする人に加えて、ハイスコアをとって<帰国後の就職活動に役立てようとしている生徒>がいました。私のように、ただ自分の英語の為という生徒もいるにはいましたが、難しさに途中で挫折して、コースを変更してしまったりしました。

そうなんです。このIELTSコース、一言で片付ければ「難しい」。もともと受験する人が英語を使って何かをするための足がかりにするテストなため、その対策授業といえどもみんな真剣です。先生も、いつもは面白い先生なのに、この授業のときだけ雰囲気が違っていました。

そして、使っている教材もボキャブラリーも、通常教えられるものとは随分違ってきます。それこそ「日常生活では使わない」と一刀両断してしまいそうな単語もたくさんでてきます。が、その単語、よくよくニュースを聞いていたら使われていたり、新聞をみてみたら使われていたりするんです。

そして、テスト自体は基本的に時間との戦いですので、それこそスキムリーディングといったスキルを学ぶこともあります。スキムリーディングは速読のようなものですので、習得すれば変えがたいスキルになるでしょう。「日常生活に使えないから要らない」などということは、一切ないと思います。

その他、スピーキングは、議題を与えられてパートナーとディスカッションや時間内に自分の言いたいことをまとめる練習、ライティングはエッセイの書き方を習って実際に書いてみる、といった感じです。これらも、これから日本に帰って仕事をする上で、習得しておいて損はない技術だと思います。

私は、学校に通っている間はライティングを中心に勉強しました。なぜなら、リーディングとリスニングは自分で勉強することができますが、ライティングだけは誰かに添削してもらわないと向上が見込めないと考えたからです。エキストラワークをすると、先生がちゃんと添削してくださるし、自習室にいる先生にも指導してもらえました。

しかし、クラスメイトでライティングのエキストラワークをやっている人はいなさそうだったのが、不思議でなりませんでした。私がただ、使えるものは使えるときに使わないと!という、貧乏根性丸出しなせいかもしれませんが、時間と資源は有効活用しないと。

実際に受験をしてみて、改めて自分の弱点を知ることが出来ました。指標が得られたことで、方向性も固まったので、これをこれからの勉強と向上に役立てていきたいと思います。

Mari.Y

<スタッフより>

Mariさん、このレポートを書いてくれた時はまだ、スコアが出ていませんでしたが、目標スコア以上のスコアを達成できて本当におめでとう!しかもアカデミック版という難しい方のIELTSで、勉強を必死でやっている感じをみせないながらも結果を出すところがさすがですね☆かっこいいです!
Mariさんのスコアは「英語を有効に使うことができ、表現力豊かなコミュニケーションで日常生活で困ることはない」というレベルなので、本当にあっぱれです。レポートでも書かれているように、今回の勉強をこれからも日本で是非役立てていってください。お疲れ様でした!

Takako

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