『オールブラックス』の試合は帰国前の最高の思い出に!

ワーホリ終了間際の帰国わずか2日前に、オールブラックスの試合に行きました!試合は、イングランド代表VSオールブラックス(ニュージーランド代表)です。NZでは、ラグビーは代表的な国技の1つで、とても人気のあるスポーツです。その代表戦ともなると、チケットを取ることさえ困難。そんな中、私は前から7列目という非常に近い席を取ることができました。それも仕事を辞める時に知り合った友人が、大のラグビーファンというラッキーな事から実現しました。ただ何となく「帰る前にオールブラックスの試合見ることができたら良かったのに・・・。今シーズンだし」と言うと、「あるけど、行く?」と誘われ、とんとん拍子に話が進んだのです。「言ってみるものだ」とつくづく思いました。

でも、実はラグビーのルールは全然知りませんでした。知っていることといえば、“パスを絶対後ろに出さなくてはいけないこと”と、“トライ”の2つだけ。オールブラックスの試合に行きたかったのも、「思い出作り」と試合前に行うNZ伝統的なマオリ族の出陣の踊り「“ハカ”を見たい」という好奇心のみでした。でも、どことなく完璧主義な性格があって、「せっかくならルールを知らなきゃ損。ラグビーの面白さを知りたい。」と思い、その友人に何度かスポーツバーに連れて行ってもらい、リーグ戦を見ながらルールを教わりました。NZでスポーツバーに行くことも、とても楽しかったです。「君はどこから来たの?なんていう名前?」と、ビールでほろ酔いになった人たちが陽気に声をかけてくれるのです。実際のところ、ラグビーのルールはとても細かくて全部を理解するのは難しいです。審判のホイッスルも、いったい何の反則があったのかわからないことがほとんどでしたが、所々わかると嬉しかったし、ちょっと単純にもNZ人の一員になれた気分でした。

ラグビーを観戦するうちに、とある1人の選手のファンになりました。その人はキャプテンではないけれど、チームに欠かせない存在。その選手が画面でズームされる度に、私らしくもなく黄色い声援で応援していました・・・。もちろん前列だったので遠めに本人を確認できて、それもかなりの大興奮。試合前の注目すべき“ハカ”も生で見ることができて、興奮がおさまりません。ルールを教わったことで、他の観客の人達と同じタイミングで立ち上がって声援を送ったり、得点が入ると一緒になって喜べたりと、とても盛り上がりました。そして、こうした公式試合でよく起こるイベントといえば、観客によるウェーブ!日本でも、私はサッカーやバレーボールの代表試合を観戦しに行くことがありますが、たいてい1,2周して終わります。でも、NZのイーデンパークスタジアムでは、ほぼエンドレス状態。5周以上はしていたと思います。みんな自分のところにウェーブの番がくると、一斉に持っているものを上に投げ上げるのです。それは飲み終わったペットボトルや紙コップとか。何度も軽く飲み物がかかったり、ペットボトルが頭に当たったり、ちょっとした危険もありました。みんな試合よりウェーブに熱が入ってしまい、真剣に試合をしている選手達がちょっとかわいそうでした。そんな緩さもNZらしくて、面白かったです。その一方で、試合中に観客同士でのトラブルがあったり、観客が不正なことをして警察沙汰になる等の緊迫したハプニングもあり、ドキドキしました。

試合後、友人が選手の出待ちをするというので一緒について行きました。タイミングが合えば選手と一緒に写真がとれるようでしたが、残念ながら今回はあっという間に行かれてしまい撮ることができませんでした。でも、至近距離から憧れの選手を見ることができて、本当に大満足・大興奮でした。日本だったら、もっと厳重に警備がついて選手との距離も遠く、選手自身もあまりファンサービスがなく冷淡だったりしますが、NZはあまりマスコミやメディアが騒がない国のようで、選手達もとてもファンとフレンドリーに写真撮影やサインに応じてくれるのだそうです。そんな現場も今回は垣間見ることができました。

帰国前にとてもいい思い出ができて良かったです!NZへの愛着心がさらに増えました!

Norie.H

<スタッフより>

帰国前に、こんなにいい思い出ができて良かったですね!写真も、本当に楽しそう!
「私もウェーブに参加した~~い!」と思いました^^大声出すのも気持ち良さそうだし~。Norieさんが帰国してからあっという間に1か月が経ちました。今もレポートやブログをたまに読んでくれてるのですよね?UPしましたよー☆ 次の近況報告、お待ちしております!

Takako

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