英語を使うチャンスがたくさんあった2泊3日のロトルア

連休に語学学校のクラスメートと旅行に行ってきました。総勢9名でロトルアへ2泊3日。とっても楽しかったです。

まず、きっかけは、授業中に先生が連休の予定を聞いていたときに、ある生徒が「予定なしです。誰も私を誘ってくれないので」と言ったことでした。じゃぁクラスメートで予定をたてよう!ということになったんです。ですが、それは水曜日のこと。週末までに間に合うのか!みんなの希望と予算との折り合いをつけるのに戸惑いながらも木曜日にレンタカーと宿を予約。金曜日に出発というあわただしさ。

無事出発できたのが今でも不思議です・・・ 金曜日、放課後、2台の車に分かれていざロトルアへ。途中休憩を取り、7時半に宿に到着。すぐさま、食事の準備に。このとき男性人の料理のうまさにびっくり!意外な一面を発見しました。それから、英語で調理方法を説明することの難しさを痛感!「みじんぎり?」「しんなりしてきたら?」なんて言うのーーー?!知ってる単語を駆使して説明。なんとかお互いにコミュニケーションをとりつつ、無事食事にありつけました。帰ってから「料理の英語を学ぼう!」と決心するのに十分な経験でした。

夜は、カードをしたり、おしゃべりしたりで夜遅くまで騒いで、まるで修学旅行のよう。ちょっと学生に戻った気分で楽しんでしまいました。でもここでも英語が。カードをするのにもみんながルールを知ってるとは限らない。ルールを説明しないといけないんです。もちろん英語で。自分の知ってる英単語を使って説明して、相手がそれを理解してくれたときは嬉しかったです。

2日目はラフティングをして、スパへ。英語で説明を受けるのはともかく、やっているその時々に英語で感想をお互い言い合うのが大変でした。思わず、日本語で叫んでしまってから、「は!」っと気づくんです。「英語にしなきゃ!」。日本語から英語に頭で変換している時間はなくて、すごく簡単な英語でなんとかコミュニケーションを。は~、コミュニケーションって大変!

3日目。ゴンドラに乗って小さな山の山頂まで行き、リュージュをしてきました。エンジンのついていないカートのようなもの、そりにタイヤがついたもの、って感じでしょうか?レースは禁止されているのですが、やってしまいました。ビリの人は罰ゲーム!幸いビリにはならずにすみ、一安心。その後、昼食を取ってオークランドまで戻ってきました。

今回のこの旅行は楽しいだけでなく、英語を使う機会をたくさんもてました。

・話さなければいけない
・話して伝えないといけない
・相手の言ってることを聞き取らなければいけない
この状況は大変でしたが私の英語の勉強にはとても役に立ちました。ニュージーランドに来たからと言って、普通に生活しているだけでは、そんなに英語を使う機会は多くありません。もちろん、学校では英語を習いますし、家に帰ればホストファミリーと英語で会話をするのですが、1パターンのいつもの会話になってしまったり、短い会話で終わってしまったりすることも多いです。

今回の旅行は、勉強の英語ではない、日常の英語をたくさん使えた感じがします。まずは相手に伝える。相手に理解してもらう事。文法なんかはめちゃくちゃだったと思います。でも、『会話をするために話す。』これが大切なんだ。と言うことが身にしみて分かりました。もちろん「話すこと」が大切だということは知っていました。英会話の先生やピリ辛のスタッフの方みんな、そう言います。私も理解していたつもりです。でも「実際使わなきゃいけない!」この状況になることが大切なんだと思いました。

「旅行に行くほど仲がよいクラスメートと出会えたこと」。これは、私のニュージーランド滞在で一番の収穫だったと思います。

Yukiko.T

<スタッフより>

Yukikoさんくらいのレベルになると、何も知らない人に英語で「何かを説明して理解してもらう」というタスクは、非常に効果的だと思います。今回の旅行の中で、調理の仕方や、カードゲームのルールを説明する、ということはとても練習になったのではないでしょうか?
英語の勉強に真剣に取り組めば取り組むほど、「間違えないように話したい」「正しい英語を話したい」という気持ちが強くなりますが、時には、間違いだらけの英語でも、感情のままに話す楽しさを覚えると、また、違った方面からスピーキングが伸びると思います。それは今回Yukikoさんが実践で学んだ部分かもしれませんね。

Takako

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