激辛コース:1週間滞在/30代前半
とにかく有意義な1週間。
帰国の際に同じプログラムに参加したメンバーとも、「1ヶ月くらい滞在した感覚だよね~」と笑い合ったくらい。
私の中では、特にこのプログラムの素晴らしい部分のひとつに、【フィールドワーク】が上げられると思う。道に迷う、お店を探す、売り場を聞く、そういう瞬間が海外生活や海外旅行では絶対に出現する。例えば一度聞いてみて、相手が冷たかったり、自分の言っていることを理解してくれてなさそうだった場合、次にまた聞いたり呼び止めたりすることを思わず躊躇してしまうことは、英語を勉強中の人間であれば、ほとんどの人が一度は経験することではないかと思う。





事前に【激辛コース】に参加された方の感想文で、かなりキツイという事を拝見していましたが、こんなにハードだと思いませんでした。まさに<ピリ辛>でしたね。
私は国内での語学学習に行き詰まりを感じていました。
渡航前の勉強も足りず、オークランドについての基礎知識も身につけずに来てしまったときは、正直自分を呪いましたが、実際に到着して、オークランドでの生活を始めてみると、本当に本当に楽しかったです。
絶対に欠かせない訓練だったと思います!しかも、“おしゃべりをする感覚で”話の順序はバラバラでも良いから、どんどん英語を「アウトプット」していく練習だったので、続けていくうちに、頭の中で英語の文章が湧き出てくるスピードが、少しずつ速くなってきたと思います。
これまで生きてきた25年間の中で、こんなにも充実した9日間はありませんでした。高校、大学時代、社会人になってからも、ずっと英語に対しては苦手意識がありましたが、今回激辛コースでのNZ生活を終えて、自分のマインドが180度変わりました。
私は来年2月から大学の交換留学でオークランドに行くため、現地の雰囲気を知りたい、そして何よりもっとスピーキング力を伸ばしたいと思って激辛コースにトライしました。8月半ばの申し込みだったので、渡航前課題をきっちりやれなかったことはもったいなかったと思っています…。
特に日記は、全く書けなかったのが、こちらで毎日書くうちに多少間違っても15分程度で書けるようになった。
私のホストファミリーはとても優しく、色々心配して下さいました。朝食は必ず用意してくれたり、バス停まで送って下さったり、お腹がすくといけないからとおやつを持たせて下さったり・・・本当に感謝しています。
今年に入り、インド人講師と週2時間の英会話をはじめましたが、仕事をしながらのレッスンは、予習も復習もせず、単純にその時間にいるだけで、なかなか上達せず(するわけもなく)、なんとかして上達していると感じたいと思っていました。そこで、やっととれた仕事の休みを使って、「ホームステイしてみたらどうだろう?」と思いつき、サイト検索したところ、ピリ辛留学がヒットしました。申し込みから留学まで1ヶ月を切る状態で、慌てて課題を進めなければならない毎日でした。生活も一変しましたが、まだきちんと努力できる自分を再確認できたことは、モチベーションを保つ重要なファクターでした。