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    ‘本気コース’ カテゴリーのアーカイブ

    ピリ辛7割、ゆるさ3割!?放課後補習

    2015年7月1日 水曜日

    本気コース / 20代後半 ワーキングホリデー

    私は放課後補習を8週間受講する予定です。補習では、英語日記の添削と、日々の生活で言えなかったフレーズを英語で何と言うか確認し合っています。雰囲気は時に厳しく、時にゆるーく、とてもバランスのとれた環境だと思います(笑)。違う学校に行っている生徒さんと補習が同じときは、互いの学校や授業の様子をシェアしあったりできるので雰囲気はピリ辛7割、ゆるさ3割だと思います。

    日本で「ピリ辛留学」を受講すると決めたころから、STEP2の期間中は補習が必須ということを知っていたので、私なりにイメージを抱いていました。それは、よくテレビの宣伝でもやっているようなサテライト放送のカリスマ講師の授業のようなスパルタ補習でした。実際の補習はというと・・ピリ辛な部分ももちろんありますが、とてもアットホームな補習で、先生と生徒がとても密になって分からないところを共有して教え合える環境だと思います。間違っているところの詳細部分は日本語で説明してくれるので、語学学校で解決できなったことがクリアになるので助かります。

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    飛び込みでGET!コメディ・フェスタのボランティアに参加! 

    2015年6月24日 水曜日

    本気コース:30代前半

    ワークビザを持っていない私にとって、語学学校を卒業した今、残りの時間をどう有効に過ごすかは常に課題です。日本では演劇関係の仕事をしていたので、こちらでもtryしたくて劇団に応募したりworkshopに行ったりして地道に活動を始めました。ラッキーなことにいくつか返事をもらえてはいるのですが、「調整するから待ってね」とか「再来週お話ししましょう」といった具合で、すぐに活動を始められる状態ではありません。

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    叱咤されたあの日、私の歴史は動いた

    2015年5月20日 水曜日

    本気コース: 1年間滞在 / 20代後半

    Q:「ピリ辛留学」に参加していかがでしたでしょうか?その他、メッセージがあればお願致します☆

    1年間、本当にお世話になりました。私は今回のワーホリで今後の目標(夢)が見つかったこともあり、人生のターニングポイントを迎えたと思っています。そうなったのも、間違いなくピリ辛スタッフさん方のアドバイスがあったからです。10月に「もうお金がないから日本に帰ろうと思う」と言った私に「今帰ったって絶対に日本で勉強はしない。お金が無いなら南島に行って稼げ!」とKomatsuさんに、「所持金が100ドルになるまでは仕事探しを続けなさい、それまでは帰って来ちゃダメ」とAkikoさんに叱咤されたあの日に、私の歴史は大きく動いた(大げさな表現ですが本気です(笑))と思っています。

    1年間の中で一番英語学習に身を入れたのも、目標が見つかったのも、素晴らしい職場仲間と出会えたのも、すべてその後でした。もし、あの時に帰ってしまっていたら、今回のワーホリは「旅行+αのちょっとしたバカンス」程度で終わり、英語も「旅行に困らない程度に、少し瞬発力がついたかな?」くらいで、その後再び衰えていくだけだったと思います。あの時ひきとめられていなかった人生を想像すると恐ろしいくらいです。

    そして、帰ろうとした人間に「今帰ってはダメだ!」とあれだけ真摯に説得してくれるエージェントさんがどれほど珍しく、有難い存在であるかを考えると、心の底からピリ辛を選んで良かったと、感謝してもし尽くせません。「英語を上達させたい。自分を変える何かを見つけ出したい」という私(達)の気持ちを最大限に尊重して、よい結果が得られるよう、一歩踏み込んだ上でのアドバイスをくれます。その分厳しいこともバンバン言われますが、大人になってから、誰かにそんな風に言ってもられること自体稀有なことです。

    帰国前に、これからの目標をKomatsuさんに話した時に「諦めろとは言わないけど、正直それはめちゃめちゃ難しいよ」と言われたことも最高の餞別だと思いました。「それは良いね。」「頑張って。」と耳触りのいい甘い言葉を安易にくれないところが”ピリ辛留学”、そしてそんなピリ辛留学だからこそ、信頼できるし、好きだなぁと感じます。本当にありがとうございました。次はオーストラリアでのワーホリを楽しんできます!

    Q:今、留学を考えていて英語が話せるようになりたい日本の女性にアドバイスするとしたら何と言いますか?

    留学の日に備えて、今日から勉強を始める。まずは5~15分/日でいいから、とにかく何かやる!始める!私自身は、渡航前にリスニングを鍛えておくべきだった・・とものすごく後悔しています。

    Q:今、NZ滞在中のピリ辛の後輩に残りの滞在方法をアドバイスするとしたら何と言いますか?

    帰国後に備えて、英語学習の習慣作りをしておくと良いと思います。私は南島生活中、出勤前の1時間、英語の勉強を毎日やって、おそらくそのサイクルが身についた(はず!!)なので、日本でもそのまま続けられるぞ!!という自信がもてています。

    (2015年2月帰国)

    足はがくがく、ヒザは大笑いのタラナキ登山

    2015年5月13日 水曜日

    本気コース:ワーキングホリデー / 20代後半

    ニュープリマスに住んでみて、やはり誰もが1度はチャレンジしてみたいなと思うのではないでしょうか、マウントタラナキに。

    冬になると寒そうだし夏のうちに行きたいねーなんて友達と言ってました。2月の終わり、急に明日みんなで山に行こうという話になって、私はバイトがあるのでいけないと話していたら、突然明日はお休みしていいよと言われ、私も参加できることに!!しかも突然のことで、私は登山靴も何も持っていないので、手持ちのランニングシューズで行くことにしました。

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    新たな自分に出会えた思い出いっぱいの南島Life!

    2015年5月6日 水曜日

    本気コース:ワーキングホリデー / 20代後半

    NZ生活最後の4か月間は南島のTe Anauで過ごしました。本当に小さな町でしたが、「娯楽がない=誘惑がない&お金を使わない」ということで、勉強に集中するにはいい環境でしたし、貯金もできました。

    12月には、職場の人がパーティーに招待してくれたので、ニュージーランド式のクリスマスを楽しみました。

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    少なくともあと3ヶ月は残りたい

    2015年4月15日 水曜日

    本気ショートコース:2ヶ月滞在 / 20代前半

    Q:「ピリ辛留学」で実際に来てみて、当初の期待や想像と違った点はありますか?どんなところですか?

    想像より良かったところは、学校の先生やスタッフさんがフレンドリーだったこと。オフィスがとても過ごしやすかったこと(Wifiが使える、ドリンクが飲める、帰国していった人の物が貰える・・等)。補習が楽しかった。がっかりではないけど、もっとピリ辛だと思った。

    Q:「オークランド」に実際に来てみて、当初の期待や想像と違った点はありますか?どんなところですか?

    人がフレンドリーなことと、ホームステイのご飯が美味しかったこと。ネイティブ・スピーカーが思ったより少なかったこと。

    Q:「ピリ辛留学」に参加していかがでしたでしょうか?その他メッセージや感想があればお願い致します☆

    2ヶ月の留学、初めは私にとってとても長く感じていました。1人で海外に行くのが初めてだったということと、2ヶ月間も日本語の通じない国で1人で過ごさなければいけないということで、最初の頃はとても緊張していました。それと同時に、この留学は本当に心待ちにしていたことでした。ホームステイが始まると、時間は本当にあっという間に過ぎていきました。2ヶ月間のホームステイが終わろうとしている今、少なくともあと3ヶ月は残りたいという気持ちでいっぱいです。ニュージーランドは天候が良くて過ごしやすく、人もフレンドリーでかつ安全な国ですぐに気に入りました。

    何よりホストファミリーに恵まれて何不自由なく日本にいた時より快適に毎日を過ごせました。これがニュージーランドに残りたいと思った大きな理由の1つとも言えます。毎日のディナーは本当に美味しく、ここに来る前にイメージしていたものをはるかに超えて、初め驚いたのを覚えています。家族のように温かく受け入れてくれたホストファミリーに本当に感謝しています。

    私が通っていた語学学校は少人数制で先生の生徒への配慮がすごく行きとどいた学校だと思います。校長先生は生徒全員の名前と顔を把握していて、クラスの先生もとても熱心な人ばかりでした。生徒も色んな国の人がいて、全く違う文化の人達と友達になり話すのはとても楽しかったです。ピリ辛留学は毎日補習があり、名前の通り、「ピリ辛」ですが私は全く苦にならなかったです。他の人より宿題が増えたり、学校が終わるとすぐにオフィスに向かわなければならなかったりなどと多少大変なこともありましたが、補習の時間はとても有意義に過ごす事ことができ、かつ、楽しく授業を受けることができました。ピリ辛留学にしたことで、より一層英語に前向きに取り組むことができました。この2ヶ月間は私の今までの人生の中で1番有意義で、濃く、たくさんの経験が出来、新しい事をたくさん学んだ本当に素晴らしい期間でした。この機会を与えてくれたKomatsuさん、Fredさん、Akikoさん、ピリ辛留学のみなさんに本当に感謝します。ありがとうございました。

    Haruka K.

    英語環境の中での挫折感が過去最高のモチベーションに!

    2015年4月1日 水曜日

    本気コース:1年滞在 / 20代後半

    ピリ辛スタッフさんからのアドバイスもあり、オークランドを離れ、南島のTe Anauという町にあるパイ屋さんで仕事を始めました。オーナーは地元のkiwiで、スタッフはkiwiのほかには台湾人、ハンガリー人、イスラエル人と国際色豊か。観光客が多く訪れるうえ、店がツアーバスの停車場所のすぐ近くにあったので、混雑時は外まで長蛇の列ができ、レジは3人体制でも間に合わないくらい大忙しでした。パイを袋に詰め、シェイクを作り、フライドポテトを揚げ、パイの補充係に回り、トーストサンドイッチを作り、トイレはどこ?と尋ねるお客さんに答え……。

    波が去ると、スタッフ同士でガッツポーズ。私はここで働いたことで、マルチタスク能力が伸びたように思います(笑) また、私は接客のほかに、キッチンでパイを作ることもありました。もちろんパイ作りなんて初めてでしたが、少しずつ教えてもらい、最後には全過程一人で任されることも! オーナーからは「帰ったら日本でパイ屋を開くといいよ!」なんてことも言われました。

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    ピリ辛卒業生、帰国後の“今”

    2015年3月25日 水曜日

    本気コース:7ヵ月/30代後半

    私はピリ辛にてNZで7ヶ月間語学留学を行いました。NZに来る前に私は病院で看護師として働いていました。その中で自分の将来について考えるようになりました。看護師としての経験と趣味で習っていた英会話を活かした仕事に就きたいと思い、英語の能力を上げるためにピリ辛に申し込み、NZに行きました。

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    ニュージーランドに来た甲斐があるなと実感する日々

    2015年3月18日 水曜日

    本気ショートコース/ 20代前半

    私は今のホストファミリー宅に8週間滞在する予定です。家族の人達は本当に皆優しいです。予想通り、ニュージーランドの人達は温厚な人柄なんだなぁ、と実感しました。構成はホストマザー、ファーザー、同じ年のブラザー、そして2つ上と4つ上のシスター2人です。シスターは2人とも結婚していて違う家に住んでいますが、毎週日曜日には、シスターとその旦那さんや子供も集まって皆でディナーを食べます。これが本当に外国だなぁという感じがして好きです。

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    本場でカヤック!

    2015年2月25日 水曜日

    本気コース:30代

    ニュージーランドに来て5ヶ月、「英語上達の役に立っているか」や「お金の節約」を考えない日はありません。そんな中、私にとってカヤックだけは別の存在。留学を決めたときからこのための貯金をして備えてきました。

    ニュージーランドは国内各地にカヤックの名所があり、ここオークランドCityでもカヤックが楽しめます。Step3に入ってしばらくして、ピリ辛メンバーとRangitoto Islandに渡るガイドツアーに参加しました。奇跡的に4人のスケジュールが合い、初めて日本人だけで遊びに出かけました。初っぱなから行きたい方向に進めない珍道中っぷりで終止笑いっぱなし。

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