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ピリ辛留学レポート
8月31日
子供に英語を教えるには、特別な教育方法の習得が不可欠です。その特別な専門分野に特化した先生、児童英語用の教材やカリキュラムづくり、ゲームや歌などを利用した英語教育法など、普通の英語コースでは体験できない内容が盛りだくさん。これらの「児童英語教師養成コース」を終了して日本の英会話学校などで、英語の先生としてキャリアアップすることも夢ではありませんね。このオークランドの児童英語教師養成講座ではTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を取得することができます。
私が受けています子供向けTESOLの授業は子供達に歌や踊り、絵本の読み聞かせなどをしながら英語を教えていく授業です。
実際に子供に英語を教えるということは、自分の英語力もきちんとしていなければいけないということで、このコースを受けるのにある程度の英語力が必要とされており、入学時にTOEIC550点程度の英語力が必要とされています。
先生も発音や文法など生徒の発言の訂正などを行ってくれます。2週間に1度は実際に幼稚園にいって、自分の作ったカリキュラムの実践を行うことも出来ます。授業の中身としてはGame・Song&Dance・StoryBook(make)・StoryBook(drama)・Numbers・Alphabet・Phonicsの7つで構成されています。
先日はそれらをまとめるための『Building curriculum』だったので“テーマ”を「子供たちのFavorite Food」と決めて、何をどうやって教えていくのかという授業をしました。例えば教える内容の中の
ただ、今回の「子供たちのFavorite Food」の場合、実は複数形になりにくい単語ばかりなので、それについて教えることは出来ないことなどを先生が説明してくださり、「Do you want some chocolate?」か「Would you like some chocolate」の質問をつくって答え方を「Yes, Please」「No, Thank you」としてPolite manners(丁寧な言い方)も教えていけるねということになり、次回の実習で使ってみようという話になりました。
子供への接し方はもちろん、気をつけなきゃいけないこと(たとえば野菜という“テーマ”には絶対にnegative(ネガティブな言い回し)は使わないなど)から英語を学ぶ上で、「なるほどー」と思う事まで学べます。もちろん、子供は素直ですから私たちが間違うと、そのまま覚えてしまう危険性もあり、気を引き締めなきゃいけないといつも思わされます。
1日の授業時間が長いので、ハードな部分はありますが毎日がとても充実して楽しいです。残りの授業を1日1日大切にこれからも頑張りたいと思っています。