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ピリ辛留学レポート
2月12日
私はニュージーランドに着いて、語学学校に入るまで、LaLa Abroadのオフィスにて行われる、英語初心者のための『超初心者研修』を受けました。
初めの1週間は、生徒は私一人だったのでマンツーマンでした。毎朝はじめの授業で「Good morning! How are you?」から始まって、「Where are you from?」「What is your hobby?」「How long have you been in NZ?」など5つ質問されます。
初日は、英語で話しかけられてるって思うだけで緊張して、何を言われているのかまったく分かりませんでした。
でも、「今週1週間は毎日この同じ5つの質問をするから慣れてきますよ。」と言われて、『本当かなー?』と思っていたけれど、4日目、5日目には落ち着いて聞けるようになりました。
「生活密着会話」という授業では、主に日常会話、買物の仕方、道の聞き方、乗り物に乗るときに使うようなフレーズをいろんなパターンで練習します。
その後「フィールドワーク」の授業では、実際に図書館やインフォメーションセンターに行って実際に使ってみたりもしました。初日のフィールドワークでは図書館に行って「Have you got information about a lunch time concert?」というのを聞きました。返答はその場では相手が何を言っているのか分からなかったのですが、クラスに戻って説明してくれました。フィールドワークの道中では「お土産」は「souvenir」、「薬局」は「pharmacy」と目で実際に見ながらなので、机に座って覚えるよりもその場で印象に残っているので覚えやすかったです。
「基礎文法」の授業はSTEP1の渡航前のカウンセリングを担当してくれていたTakakoさんが受け持っていたので、私がSTEP1でほとんど毎日のように質問していたため、私がどこが理解していて、どこが理解していないのかをほとんど把握されていたらしく、マンツーマンというのもあって、とても分かりやすかったです。特に「be動詞」と「一般動詞」というものが理解できていなかったので、この違いが理解できた時、すごく自分の中での英語の世界が広がった気がしました。以前はどういうふうに文を作っていいのか分からずに、辞書にある例文しか使えず、コミュニケーションどころではなかったけれども、それが分かってからは少しずつ例文を参考に自分で文章を作れるようになってきました。
午後は「発音」と「英語でこれなんていうの?」というのを教えてもらいました。発音の授業は発音記号をとりだして単独で練習するのではなく、日常的によくあるシチュエーションの文章を使って文章の中で練習しました。
時間の授業の時には、5:30の「half past five」というのが舌がまわらなくて、なかなか言えないでいると「half past five」とはっきり全部言わなくても「ha past five」って言えばいいよと教えてもらいました。この方がとても言いやすいし、英語らしくスムーズに聞こえるので「英語にはこんな秘密があったんだ!!」と思いました。
「これ英語でなんというの?」の授業では、ステイ先で使いたい言葉、分からなかった言葉を教えてもらえます。何を聞いていいかさえも分からなかった私は、「How do you spell?」「What does it mean?」「Hold on.」「Could you say that again, please?」の4つを教えてもらって、まずはこの4つの文章を覚えることから始まりました。この4つの文章は、本当に本当に必要で、この文章があったからこそ【語学学校】の授業を受けることができたと思っています。
英語に対して苦手意識というより、ある種の拒否反応が出ていた私にとって、『超初心者研修』はとても助かりました。
もし、このシステムがなかったら、語学学校でいきなりsubject(主語)とかverb(動詞)の説明をされても分からないし、分からないと言うことを伝えることもできず、すごく無駄な時間を過ごすことになっていたと思います。
『超初心者研修』の2週間で、ホストファミリーに「少しずつ英語が上手になってきたね。」と言われるとうれしくなって「がんばろ!」って思いました。ボキャブラリーも毎日テストがあるので確実に覚えられるし、これも『超初心者研修』のおかげだと思います。
Yoshiko.S
<スタッフより> 「超初心者研修」初日の日に、唖然として固まってしまっていた姿を思い出しました。 |