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ピリ辛留学レポート
12月17日
12月。南半球のニュージーランドは夏です。
ようやく太陽が北にあるのにはなれましたが、寒くない12月への違和感だけはぬぐえません。
そんな中でクリスマスとか年末と言われても全く実感がわきませんが、街の景色はそんな私には一切かまわず、確実にクリスマスバージョンへと変化しております。サンタクロースがいたって、街行く人たちが身につけるのはTシャツにキャミソール、足元はサンダルもしくは裸足。暑かろうが寒かろうが、クリスマスで年末であることには変わりがありません。・・・とくれば、『クリスマスパーティ』に『忘年会』。
そして、ピリ辛留学でもクリスマス&忘年会が催されました!ピリ辛留学のメンバー、カウンセラーTakakoさん、Yokoさんと、エージェントのボス・小松さんのお宅にうかがって、おいしいたべものとお酒をいただきながら、みんなで大騒ぎです!
最初はスパークリングワインで乾杯し、続いて赤白ワインにもちろんビールも。しかも飲み放題!天国なんじゃないかと。NZのおいしいワインの中でもまた舌の肥えた方のセレクトですから、おいしいおいしい。あ、もちろん飲めない方の為にジュースもありました。
ご飯もまた格別!
朝小松さんが仕入れてきたという鯛と鯵のお刺身のお寿司に、NZの料理といえばこれでしょ!のバービー。チキンもビーフもおいしいけど、骨付きのラムは生きててよかったと思える位のおいしさ。
そして、小松さんが今日一番手をかけたとおっしゃる、貝のお味噌風味のスープ。貝のエキスとお味噌が絶妙で、何杯でもいけます。残念ながら一人一杯でしたが。
おいしいご飯に、おいしいお酒ときたら、次は楽しい会話ですよね。
もちろん、本当にどうでもいい話をしてひたすら笑ったり。中には一芸を披露して、場を盛り上げる人もいたり。
そんなひたすら楽しい場の中でも、流石はピリ辛留学。メンバー達みんな、流石にピリ辛を選んだだけはあって、英語に対する意識はもちろん、自分を高めるということに対する意識も高いんです。
お互いの近況報告や、Takakoさん達、NZで仕事をバリバリこなされてる先輩方のお話を伺って、モチベーションを高めあっていました。
こんなみんなと一緒にいると、自分のモチベーションだって上がります。
そして最後は、丁度メンバーの一人がお誕生日だったこともあり、みんなでお祝いしてケーキとお茶をいただいきました。お祝いされた彼女は感動して、こっちもうれしくなりました。
こんなに楽しく時間を過ごせる仲間やエージェントのスタッフの方にめぐり合えたことが、本当にうれしかったですし、自分は幸運だと思います。ピリ辛留学えらんでよかった!
Mari.Y
<スタッフより> クリスマスパーティー楽しかったですねー!そしてお料理も最高でしたね! Takako |